Amazonに出品を始めてようやく売上も上がり始めていよいよ入金日。
Amazonの売上金を確認しようと思って通帳を見てみたら・・・ここで問題発生・・・!
- 売上の入金がまったくされない!
- 入金が全額振り込まれていない!
こんなことが起きていませんか?Amazon側の手違いではないかと、悩んだことがあるかもしれません。
しかし、それはAmazonの引当金というシステムで、売上金の一部が留保されて入金されている可能性が考えられるのです。
誰もが一度は疑問に思ったことがあるAmazon引当金について、今回は詳しく解説していきますね。
引当金は入出金スケジュールを良く確認しておかないと資金繰りにも影響を与えてしまう重要な項目です。
ぜひしっかり学んでいってください。
もし、引当金について無知識でいるとキャッシュフローに悪影響を及ぼして、最悪あなたのAmazonせどりが破綻してしまうかもしれませんよ。
Amazon転売初心者でも出来る!7つの稼技(カセギ)を伝授
「Amazonでどうやって商品を売るんですか?」「何を売ったら儲かるんですか?」こういったご相談を受けることがとても多いです。
そこで、Amazonでの販売初心者でも出来る、稼ぐ技を7つあなたに教えます。さらに、どういう商品が利益が取れるのかも具体的に教えたいと思います。これを知れば、初心者のあなたでもスグに結果を出すことができるようになるので、特に初心者のあなたは必ず知っておくと良いですよ。
Amazonの引当金とは何?
2016年8月に「引当金」というシステムができました。
これによって、2016年8月15日以降に新しくアカウントを開設した人は、売上金額の一部がAmazon側から自動的に留保されることになっているのです。
売上金が留保されるのはお客様に商品が届いてから7日間となっています。
2016年8月以降にAmazonに出品を始めた方には、このシステムが自動的に発生しています。
では、この引当金がなぜあるのかと疑問をお持ちの方のために、以下について詳しく解説していきますね。
- Amazonの引当金とは?
- Amazonの引当金はなぜできたのか?
- 引当金の比率は販売者によって異なる
- 引当金で起こるトラブルと注意点
Amazonの引当金とは?
Amazonの引当金とは、マーケットプレイスで販売した商品の売上金からの一部を引当金としてAmazonが自動的に留保する仕組みです。
世間一般でも引当金は、購入者からの返品や返金に備えて、販売仲介者が資金を保全する意味で使われますよね。
引当金の金額は、商品の種類や販売価格、過去の返品率などによって異なります。
例えば高額な商品や返品率が高い商品は、引当金の金額が高くなるでしょう。
引当金の期間は一般的に購入者に商品が届いてからの7日間です。
引当金期間が終了すると、Amazonから売上金から引当金を差し引いた金額が販売者に支払われます。
引当金は、Amazonがマーケットプレイスにおける販売者のリスクを軽減するための仕組みです。
しかし、引当金によって販売者の資金繰りが悪化してしまう可能性も大いにあるでしょう。
なぜなら売上金のすべてが入金日に入るわけではないからです。
そのため、販売者は引当金の金額や期間を把握し、資金繰りに注意する必要があります。
また、引当金は、販売者のパフォーマンスに関係していいる可能性があります。
販売者のパフォーマンスが低い場合、Amazonは引当金の金額を増加させる可能性があるので、更に注意が必要です。
Amazon販売において、頻繁にクレームや返品が発生したり、トラブルを起こしていると、Amazonとの関係が悪化してしまいます。
販売者として悪い評価が付くと引当金は増加しますので気を付けて下さい。
Amazonの引当金はなぜできたのか?
引当金のシステムができた明確な理由はわかりませんが、以下のことが原因ではないかと考えられます。
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これらの件でクレームやトラブル対応が増加してきたことがきっかけとなり、返金や払い戻しが発生した場合において、未入金や未返品と言った出品者にとってのリスク回避するため、このようなシステムができたのではないかと考えられます。
つまり、Amazon販売において、Amazon、出品者双方の安全確保のためのシステムともいえます。
引当金の比率は販売者によって異なる
では、引当金の留保金額は売上の何%になっているかということですが、これは販売者によって異なっていて、基本的には50%の引当金が設定されます。
ただし、通常セラーであっても50%ではないこともあります。
返金や返品が多いと、amazon側からの評価が下がり、引当金の比率も高くなってしまいます。
引当金かどうかを確認するには以下のことを行ってください。
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引当金が発生していると「決済残高」に表示されます。
引当金で起こるトラブルと注意点
売上規模が大きくなればなるほど入金日がたった1〜2日ずれるだけでクレジットカードの支払日に間に合わず、キャッシュフローに悪影響を及ぼします。
引当金の入金日が不確実なせいで起こるトラブルを回避するためにも、入金までの流れを把握しましょう。
引当金のシステムがあるのでAmazonからの入金が実際にあるのはAmazonマーケットプレイスに登録した日、つまり購入された日から数えて14日サイクルとなっています。
Amazon販売での入金の流れは以下のような流れになります。
- 売上の締め日(2週間毎)
- 引当金留保(7日間)
- 入金の締め日( 売上締め日の1週間後)
- 入金の確定日
入金の締め日から入金が確定するまで、一週間の期間を要します。
入金が確定してからは銀行の振込スケジュールによって営業日2~5日程度かかります。
売上の締め日とは別に入金の締め日を設定するのですが、締め日は日曜日に設定するのがおススメです。
どうして日曜日がおすすめなのでしょうか?
また、注意すべき点は、「土日は含まれていない」ということです。
締め日を日曜日に設定していると、水曜日の朝に入金されます。
仮に、水曜日を締め日にすると入金は翌週の月曜日です。
振込までの日数に土日2日分が追加されてしまい実質19日かかるということになります。
つまり振り込まれるまでの日数は延びてしまいます。
よって、締め日を日曜日に設定しておくと、問題が起こるのを避けやすくなります。
引当金によるキャッシュフローのトラブルを最小限にする方法
引当金によるキャッシュフローのトラブルを最小限にするには、以下のようなことに注意しながら各方法を試してみるのがいいでしょう。
- 引当金の入金は銀行によって異なる
- 振込リクエストを毎日送る
- 仕入れ資金の融資を受ける
引当金の入金は銀行によって異なる
先ほどもお伝えしたとおり、引当金が銀行に入金されるタイミングは、銀行によって異なります。
(土日を除く)以下は、各銀行の振込日のスケジュールを比較していますが、みずほ銀行が一番早く振込まれることがわかります。
ゆうちょ銀行とみずほ銀行では最大約4日の差があります。
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入金タイミングは銀行によって異なりますが、一般的には、支払い日から1〜3営業日で入金されます。
銀行によっては入金されるまでに時間がかかる場合があるので注意しましょう。
また、引当金の入金日が土日祝日の場合は、翌営業日に入金されます。
入金日を確認するには、Amazonのアカウント画面からアカウント画面の「支払い」タブを開き、「引当金」をクリックすると、引当金の入金日を確認することができます。
万が一、引当金の入金日が遅れている場合はAmazonのカスタマーサービスに直接問い合わせてください。
振込リクエストを毎日送る
Amazonの売上金の入金サイクルは、14日毎なので、1カ月に2回入金があることになります。
しかし、ある方法で入金を早めることができます。
それは「振込リクエストを送る」という方法です。
これを毎日行ってください。
銀行によって、若干の違いはありますが基本的には、振込リクエストを送ってから入金可能な金額が3営業日目(土日を除く)の午前中に入金されます。
振り込みリクエストボタンから手動で申請をして入金を早めることができます。
申請方法は簡単です。
セラーセントラル・ホーム画面右上の
|
引当金は、売上が上がってからAmazon側に留保されます。
その期間は『お客様に商品が届いてから7日間』。
この留保期間が解除された後すぐに振り込みリクエストをすると、その後は銀行の振込スケジュールにしたがって、約3~5営業日で売上金が口座に入金されます。
たとえば、振込までの日数が一番長くかかるゆうちょ銀行だと、売上から入金までかかるすべての日数は、『留保される7日間+振り込みまでの5営業日=最短12日間』ということになり、通常の14日サイクルよりは短くすることができます。
ただし、「振込リクエストは24時間に1回」という規定になっているので注意しましょう。
また、残念ながらこの『振り込みリクエスト』のボタンがない人もいます。
基本的には、2016年8月以前に登録したAmazonセラーには付いていないようです。
しかし、その基準は明確ではありません。
昔からのセラーはリクエスト機能を使えないの?!
そうなんです。
しかも、この機能は追加では付けられないんですよね。
仕入れ資金の融資を受ける
転売・せどりで稼ぐ自信がついて本格的にビジネスとして継続するなら融資を受けることもひとつの方法です。
せどりは資金力が鍵となります。
融資を受けるメリットには以下のようなものがあります。
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金融機関からの借入は、最も一般的な方法です。
金融機関は、借入申込者の信用状況や事業計画などを審査して、融資の可否を判断します。
リース会社からのリースでは、リース会社が商品を購入し、借入申込者がリース料を支払って商品を使用することを指します。
ファクタリングでは、借入申込者が売掛金をファクタリング会社に売却し、ファクタリング会社から資金を受け取ります。
ビジネスローンは、金融機関から事業活動に必要な資金を借り入れることです。
逆に、融資を受けるデメリットは以下になります。
- 返済実績がないと融資額は少額であること
- 手続きが面倒
融資額は、仕入れ資金の必要額によって異なります。
金利は、金融機関によって異なりますが、一般的に低金利で借り入れることができます。
返済期間は、借入金額や事業計画によって異なります。
保証人は、借入申込者の信用状況が悪い場合、金融機関から要求されることがあります。
担保は、金融機関から要求されることがあります。
仕入れ資金の融資を受ける際には、複数の金融機関やリース会社から見積もりをとることをおすすめします。
また、融資を受ける前に、弁護士や税理士などの専門家に相談することをおすすめします。
面倒なことは嫌だな・・・。
この煩わしい引当金はなくならないの?
できれば引当金なく入金してもらいたいわよね。
それでは、引当金が解除できるかどうかについてお答えしますね。
Amazonの引当金を解除できるのか?
基本的に、Amazonの引当金を解除することはできません。
つまり引当金システムはなくならないということです。
しかし、引当金が途中で解除されたというセラーも多くいます。
引当金システムが解除されたらうれしいわね!
え?!それって、引当金が解除される時期が決まっているのかな?
良い質問ですね。
では、その質問についてお答えしますね。
引当金はいつ解除されるの?
基本的に、引当金が解除される時期というのは決まっていません。
解除されるタイミングはセラーによって異なります。
解除される基準も公開されていません。
しかし、引当金が解除されるセラーは「Amazonから認められた優良なセラー」であることが推測されます。
Amazonの引当金対策として、あなたがやるべき5つのこと
もし、あなたがAmazonから優良なセラーと認められたら引当金は解除され、1日1回売上のお金を引き出せるようになります。
しかし、それには一定の基準を満たしていなければなれません。
では、Amazonから認められる優良なセラーになるにはどうしたら良いのでしょう?
残念ながら、これも基準というものが明確に公開されていません。
しかし、以下のような方法が効果的なのではないかと考えられます。
- 評価をあげる
- FBAの出荷量を増やす
- 商品の回転率を高める
- 売上を安定させる
- Amazonと良好な関係を築く
こうした対策方法について具体的に解説していきますね。
評価をあげる
購入者からの評価は大切なポイントです。
しかし、何もしなければレビューを書いてくれるお客様はわずかです。
そこで、以下の対策をとってみましょう。
- 評価依頼メールを送る
- ベストレビュアーにレビューを依頼する
評価依頼メールは購入者がメールの受信を拒否するよう設定していると届きませんが何もしないよりマシです。
もうひとつはレビュー依頼をすることです。
「Amazonベストレビュアー一覧」のページからランキングされているレビュアーの候補者リストを作成します。
レビュアーには得意なジャンルがあるらしいから、それもチェックして候補者を選ぶと良いみたいよ。
なるほど!いいレビューを書いてもらうためにリサーチが必要なんだね。
ここでのポイントは「割引クーポンを発行すること」です。
セラーセントラルの画面から「在庫」→「プロモーション管理」の手順で割引を設定してクーポンを発行できます。
注意する点は、割引は以下の2つの選択肢があります。
- 割引率
- 割引額
割引「額」を選択した場合は全額無料で商品提供ができます。
しかし、割引「率」を選択すると割引は99%までというルールがあります。
つまり、全額無料にはできません。
この設定を間違えないようにしましょうね。
FBAの出荷量を増やす
Amazonが提供しているサービスをとにかく利用することです。
FBA納品はもちろん利用した方がいいでしょう。
そして、出品数を増やすことにつきます。
逆に自己発送の場合、商品のお届け遅延などがあると逆に評価は下がってしまうので、注意しましょう。
より多くの商品を販売することで、出荷量も増加します。
そのためには、商品ラインナップを充実させ、顧客のニーズを満たす商品を販売する必要があります。
また、商品の価格を競争力のある価格に設定することも重要となります。
ただ価格競争をするだけでなく、高価な商品を販売することで販売額も出荷量も増加するのでお勧めできます。
またそのためには、高品質の商品を販売する必要があります。
また、商品の販売ページを魅力的にデザインし、顧客が商品を買いたくなる気持ちを喚起することも重要です。
そして、より良い商品を販売することで、顧客満足度が向上し、リピーターが増えて出荷量が増加します。
そのためには、商品の品質を高めるだけでなく、商品のデザインやパッケージングも重要です。
また、商品の販売ページをわかりやすく、魅力的に作成するとよいでしょう。
またより良いマーケティングを行うことで、商品の認知度が向上し、売上が増加し、出荷量も増加します。
そのためには、ターゲット顧客を明確にし、その顧客に効果的なマーケティング施策を実施する必要があります。
また、ソーシャルメディアやブログなどのオンラインマーケティングも有効です!
商品の回転率を高める
商品の販売回転率は、一概に標準が○%と決まってはいません。
ジャンルや中古か新品かによっても異なります。
しかし、中古品であれば「100個の在庫で1日に1〜 2個売れていれば良し」といえます。
新品の方が中古より回転率は高くなります。
以下の在庫回転率を満たしていれば回転率は決して悪くないといえます。
- 中古の回転率1%=1カ月で約30%販売
- 新品の回転率3%=1カ月で約60%販売
在庫回転率を高めるために「薄利多売になって利益に見合わない程作業が増えてしまった…」とならないよう注意しましょう。
売上を安定させる
とにかく売上を伸ばして安定させることです。
出品数を増やすことは、当然ながら売上向上のための努力は必要です。
たとえば、カートボックス獲得はその要素のひとつになりますが、FBAの利用が必須だったり販売価格が安い、大口出品であるなどの獲得が優先される条件があります。
その他に以下のようなことが売上に繋がる要素となります。
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売上アップを本気で狙うのであれば広告を利用して、その効果の分析や改善を緻密に行うことは必須です。
これを本格的に行うには、プロに任せる必要も出てくるので、対応してくれそうな企業をリサーチしておきましょう。
Amazonと良好な関係を築く
とにかくAmazonを味方にしましょう。
そのためには、クレームや返品、トラブルが起こらないように気を付けましょう。
これは最低限起こさないようにしておきたいことです。
またあなた自身もAmazonに対して、クレームや不満を投げかけるようなことは控えましょう。
当然のことながら評価は下がる一方ですので気を付けましょう。
また、販売トラブルを起こし誠意も持って対処しなければ不信感を持たれてしまいます。
トラブルが起きた場合でも、誠意を持って対応し、顧客にもAmazonにも不信感を持たれないように、以下のことに注意しましょう。
- 返品がないようにする
- 返金がないようにする
- 出荷遅延トラブルを無くす
- Amazonから届いたメールの返信は期限を守る
これらがAmazonの一定水準を満たしていれば、あなたの引当金は解除される可能性があります。
ただ、これは顧客満足度を確保するためには最低限必要なことでもありますよね。
Amazonで商品を出品させてもらっている以上は、顧客のために守りべきことをしっかり守っていれば優良セラーになれるのです。
Amazonには、セラーが遵守しなければならないポリシーが数多くあります。
これらのポリシーは、Amazonのマーケットプレイスを安全で信頼できる場所にするために設けられています。
セラーは、これらのポリシーを遵守することで、Amazonとの良好な関係を築くことができます。
Amazonであなたの商品を購入してくれる顧客に対して満足度を提供するために、守るべきことはしっかり守って、Amazonとの関係を良好に保ち、優良セラーを目指しましょう。
まとめ
結局、現状では引当金がなくなることもなければ、解除される基準も不明瞭ではあります。
しかし、実際に引当金が解除された優良セラーがいることも明確になっています。
引当金が無くなれば、売上金すべてが決められたスケジュールには入金されるので、資金繰りしやすくなります。
あなたの努力次第で優良セラーとなれば、引当金が途中で解除される可能性は大いにあります。
ここで、優良セラーになるために効果的な方法をもう一度まとめてみると以下の通りでした。
- 評価をあげる
- FBAの出荷量を増やす
- 商品の回転率を高める
- 売上を安定させる
- Amazonと良好な関係を築く
Amazonから一定の水準を満たした優良セラーと認められるよう、今回お話したことを実践してみてくださいね。
引当金システムが解除されたらいいのにな
セラーを守るための仕組みだからね。
優良セラーをまずは目指そう!
良い心がけですね。
引当金が解除されたセラーも確かにいます。
頑張って優良セラーを目指しましょう!
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