【使う必要無し】Amazon運用代行のメリットとデメリットを徹底解説!有名5社とは?

この記事を読んでいるあなたは、こんな疑問を持っていませんか?

  • Amazonのショップ運営でコンサルを利用すべき?
  • コンサルを利用するメリットとデメリットとは?
  • コンサル選びで失敗しないコツってある?

大金を支払ってコンサルをしてもらったのに思うような結果が出なかった・・・そういった事態は避けたいですよね。

その気持ちは佐野もよくわかります。

しかし、結論から申し上げますとAmazonの出品代行コンサルを使うことはおススメしません。

一体、なぜ佐野はおススメしないのか?その理由も含めて、

  1. コンサルを利用するメリットとデメリット
  2. コンサル選びで失敗しないコツ
  3. 有名なコンサル会社5選

をお伝えしていきたいと思っています。

佐野佐野

コンサルの利用はメリットばかりではありません。

サポート内容やコストを元に、利用するか検討してください。

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コンサルを利用するメリットとは

コンサルを利用するメリットとは

あなた(男)

そもそもコンサルを利用するメリットって何だろう?

主なメリットは以下の2つです。

  1. 売上をより短い時間で伸ばせる
  2. 社員を0から育成する時間的コストを省ける

ではそれぞれ見ていきましょう。

売上の上昇が見込める

コンサルタントを利用する最大の目的は売上を高めるという点にあるかと思います。

Amazonで出品を始めてみたものの、思うように売上が伸びないという悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

自分で色々と試行錯誤してみるのも一つの方法ですが、それには時間や労力がかかります。

コンサルタントはAmazon出品の専門家であり、最新の情報やノウハウを持っています。

そういった方にアドバイスやサポートを求めることで、より効率的に売上を向上させることができると思われませんか?コンサルタントに頼ることは決して恥ずかしいことではありません。

むしろ、自分の弱点を認めて改善することは賢明な判断だと言えるでしょう。

社員育成のコストが省ける

AmazonなどのECサイトの運営をした経験がない人が0から始めて大きな売上を出すにはそれ相応の時間がかかります。

また、仮に運営担当が1人しかいない場合にはお店の規模を拡大するにあたり、新たに別の社員を育成する必要が出てくるでしょう。

ですので、そういったコストを考えると最初からコンサルタントに依頼して高い位置からスタートすれば、トータルで見たときにコンサルを利用した方が手元に多くのお金が残る可能性は高いのです。

逆に、デメリットとは

考える男性

あなた(女)

メリットだけ?デメリットはないの?

もちろんコンサルを利用すると生じるデメリットもあります。

主なデメリットは以下の2つです。

  1. ECサイト運用のノウハウが社内に溜まりにくい
  2. 売上が100%改善されるとは限らない

ではそれぞれ見ていきましょう!

運用ノウハウが溜まりにくい

Amazonのショップを運営するにあたって、コンサルに”すべて”お任せするのはあまりおすすめしません

コンサルを利用した場合、丸投げに近い状態になるので社内に運用のノウハウが蓄積されづらいからです。

社内に運用のノウハウが蓄積されづらいということは、自分たちでAmazonの仕組みや戦略を理解し、改善や拡大を図ることができないということです。

そのため、一度コンサルに依頼してしまうと「今後は自社のみの力でAmazonのショップを運用していこう」というような方針に転換するのが非常に難しくなります

コンサルに依存すると、自分たちで問題を解決する能力や柔軟性が失われてしまいます。

結局のところ、長期間にわたってお任せするという選択肢しかとれなくなってしまうわけです。

コンサルはあくまで専門家の意見であり、それをどう活かすかは自分次第です。

コンサルを利用することは、ビジネスの可能性を広げる一つの手段ですが、それだけでは不十分です。

コンサルのアドバイスに耳を傾けつつも、自分の判断力や行動力も必要です。

必ずしも売上が改善されるとは限らない

コンサルを利用することには、自分のビジネスに合ったアドバイスを受けたり、効率的な戦略を立てたり、問題点を改善したりするといったメリットがあります。

しかし、メリットで書いた部分と矛盾するようですが、コンサルを利用したとしても100%売上が伸びるとは限りません。

なぜなら、コンサルの提案を実行するのは自分自身であり、その結果は担当者との相性やそのほかさまざまな要素が絡んでくる部分なのです。

コンサルはあくまで専門家の意見であり、それをどう活かすかは自分次第です。

実際に進めてみないと売上が伸びるかどうかは判断できないのです。

コンサルを利用することは、ビジネスの可能性を広げる一つの手段ですが、それだけでは不十分です。

コンサルのアドバイスに耳を傾けつつも、自分の判断力や行動力も必要です。

ずっと利用しなければならなくなることも

丸投げをすると、Amazonに関するノウハウやスキルが蓄積されづらくなるとともに、同時に、運用代行サービスに依存するリスクも高まることにも注意しないといけません。

例えば、以下のように、運用代行サービスの

  • 品質や信頼性が低下した
  • 料金が値上がりした

といった場合でも運用代行サービスに長期間依存していた場合、自社で運用するための人材やノウハウが不足しているため、利用しつづけなければならない状況に陥る場合もありえます。

運用代行サービスはあくまで補助的な役割で利用し、自分たちでもAmazonに関する知識や技術を身につけるように努めることが必要と言えそうです。

そのため、こういった状況に陥らないために、以下のような対策を検討することがおすすめです。

  • 運用代行サービスとの契約内容や期間を明確にする
  • 定期的にレポートやフィードバックを受け取る
  • 自社でもAmazon運用に関する知識やスキルを習得する
  • 自社でAmazon運用を部分的に行う

    あなた(女)

    完全に丸投げにするのではなく、コミュニケーションをしっかりとりましょうね。

    あなた(女)

    はじめは、ほとんどお任せでも、少しずつ技を習得して、自社運用にジワジワ移行するのも手かもしれないね!

    運用代行とコンサルティングの違いを解説

    こんな違いがある

    • 運用代行サービス:必要な業務を外部の専門会社に任せること
    • コンサルティング:Amazonでの販売に関するアドバイスや指導を受けること

    Amazon運用代行サービスにするか、コンサルティングにするかを選択する際にチェックするべきポイントは以下のようなものです。

    • 自社でどの程度の作業を行えるか
    • 目的や目標
    • 予算や期間
    • どのような成果や報告を求めているか
    • コミュニケーションやサポート面

      少し抽象的なので具体的な例で紹介します。

      運用代行サービスがおすすめ コンサルティングサービスがおすすめ
      • 自社で作業ができず、すべて任せたい
      • 売上向上やブランディングなどの明確な目的や目標がある
      • 高額な予算や長期的な期間を設定できる
      • 定期的な成果報告やレビューが欲しい
      • メールやレポートなどの疎なコミュニケーションやサポートで問題ない
      • 自社で作業ができるが、ノウハウや最新動向に不安がある
      • 売上分析や競合調査などの情報収集や提案が欲しい
      • 低額な予算や短期的な期間で成果を出したい
      • 即時的な相談やフィードバックが欲しい
      • チャットや電話などの密なコミュニケーションやサポートが欲しい

      この表で、あなたが運用代行を選ぶべきか、コンサルティングをお願いするか決められましたかね?

      どちらか選ぶことができたら、次は実際に会社に依頼するときの「会社選び」のポイントを解説していきますよ。

      コンサルティング会社選びで失敗しないコツとは

      悩む男性

      あなた(男)

      売上が伸びない可能性もあるんだよね?そうは言ってもコンサル会社選びに失敗する可能性を少しでも減らしたいな!

      先ほどもお伝えしたとおりで、コンサルに依頼しても100%売上が伸びるという保証はありません。

      ただ、コンサル会社を選ぶ際に注意すべきポイントはありますので、今回はそれらをご紹介していきます。

      1. コンサルを依頼する目的を明確にしておく
      2. 実績のある会社かどうか
      3. 担当者の話がわかりやすいかどうか

      ではそれぞれ見ていきましょう!

      コンサルを依頼する目的やを明確化する

      コンサルに依頼する前に、自分の目的目標明確にすることが非常に重要です。

      会社選びをする以前の問題ではありますが、必ず「なぜコンサルに依頼するのか」という目的をはっきりさせておいてください。

      「売上を伸ばす」程度の曖昧な目的では不十分です。

      なぜなら、売上を伸ばす方法はさまざまであり、コンサルによって提案される内容も異なるからです。

      まずは現状を把握し、

      • いつまでに売上をどれくらいまで伸ばしたいのか
      • 売上を伸ばすために何が必要か
      • 何が足りないのか

      最低でも上記の点は明確にしておき、コンサル会社を決める際に担当者と話せるようにしておくのがいいです。

      コンサルに依頼することは、ビジネスの可能性を広げる一つの手段ですが、それだけでは不十分です。

      思考停止にならずに、コンサルのアドバイスに耳を傾けつつも、自分の判断と行動も必要になります。

      実績のある会社か確認する

      悩む佐野悩む佐野

      実績のない会社にコンサルを依頼するのはちょっと・・・

      コンサルに依頼する際には、その会社の実績をしっかりと確認することが非常に重要です。

      実績は本当に大事です。

      料金が同じだったら、あえて実績のない会社を選ぶ人はほとんどいないのではないでしょうか。

      実績があるということは、その会社が信頼できるということであり、自分のビジネスにプラスになるということです。

      今までにコンサルをして売上が伸びたという実績があればどこの会社も自社ホームページでアピールしているはずです。

      しかし、実績だけではなく、その会社が自分のニーズに合っているかどうかも重要です。

      あなたがAmazonで取り扱う商品の種類や先ほどお伝えした、コンサルを依頼する目的を達成できる企業なのかという点もきちんと考慮しながらどこに依頼するのがベストか考えていくのがいいでしょう。

      話がわかりやすい人か見極める

      ECサイトの運営に限った話ではありませんが、難しい話を噛み砕いてわかりやすく話せるコンサルタントに依頼するのがおススメです。

      事前の打ち合わせはもちろんのこと、コンサルをしてもらう中でやり取りをする機会は少なからずあります。

      難しい話をわかりやすく話せないコンサルタントに依頼してしまうとコミュニケーションにかかるコストが大きくなりやり取りに無駄が生じます。

      ですので、話がわかりやすい人に依頼するというのは大事な点ですよ。

      運用代行の会社を選ぶ際のポイント

      ポイントを解説する女性実際に会社を選ぶときのポイントを解説していきます。

      Amazon特化型のサービスか

      Amazonでの販売に特化した運用代行サービスをしてくれる会社ならこのようなメリットがあります。

      • Amazonの仕組みや最新動向に精通
      • Amazonの内部SEO対策や広告運用などの専門的なノウハウあり
      • Amazonでの売上向上やブランディングに対して戦略を示してくれる

      他のプラットフォームで優位に進められるを紹介してくれる可能性があるので、必ずしもアマゾン特化である必要はありません。

      アマゾンで攻めることが確定している場合はアマゾン特化のサービスを選んだ方がパフォーマンスは期待できますね。

      まかせる範囲が適切か確認

      運用代行サービスに任せて、実施してくれる業務内容やサポート内容の範囲が適切か確認しましょう。

      任せたい部分が対応していない場合も考えられますからね。

      対応してくれる範囲が適切か確認するメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

      • ピンポイントで作業を任せられる
      • 必要なサービスだけを選択できて無駄な費用を抑えられる

       料金:固定報酬か成果報酬か

      ビジネスなので料金は非常に大切な要素ですよね。

      必ず、成果報酬(変動)なのか固定報酬を確認しましょう。

      両者の違いをサクッと確認します。

      • 成果報酬:モチベーションが高まる
      • 固定費:安定した支払いができる

      同時に以下の点に注意しましょう。

      • 成果報酬:成果の定義や計測方法が明確であるか
      • 固定費:追加料金や割引などがあるか

      過去の実績が明記されているか

      過去の実績を確認するメリットとしては、以下のようなものがあります。

      • サービスの品質や信頼性を判断できる
      • 自社の商品や業種に近い事例があるか確認できる
      • 期待する成果や効果をイメージできる

      Amazon運用代行で有名なコンサル5社を比較

      Amazon運用代行で有名なコンサル5社を比較

      あなた(男)

      コンサル会社って具体的に何があるの?

      たくさんありますが、その中でも実績があり、有名な5社をご紹介していきます。

      1. TRUE CONSULTING(トゥルーコンサルティング)
      2. axalpha(アグザルファ)
      3. Hamee(ハミィ)コンサルティング
      4. いつも.
      5. Cocolable(ココラブル)

      それでは「サービスの内容や料金」を中心に見ていきましょう!

      TRUE CONSULTING

      TRUE CONSULTINGの特徴は以下のとおりです。

      1. 日本初の自社ブランド・PB専門会社
      2. 価格競争をしない独自のノウハウを有する
      3. 累計クライアント数は800社以上

      コンサルサービスのサポート内容は以下のとおりです。

      ※料金は月額88,000円+歩合1%~
      広告運用費は広告金額の20%

      1. 10アイテムの登録と修正
      2. 10アイテムの広告運用
      3. 自社と競合の分析
      4. 月に1回の定期レポート

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      axalpha

      axalphaの特徴は以下のとおりで、信頼できる要素が揃っています。

      1. Amazonコンサル&運用代行のパイオニア
      2. Amazon内でたくさんの受賞実績を誇る
      3. 元Amazon社員が設立した会社

      プランは運用代行とコンサルティングの2種類が用意されています。

      ※料金は月額78,000円~

      1. SEO対策
      2. 既存商品ページの改善
      3. 新規商品登録
      4. 販促対策
      5. 売上分析
      6. 広告最適化
      7. そのほか施策

      コンサルティングプランのサポート内容は以下のとおりです。

      ※料金は月額98,000円~

      1. SEO対策と提案
      2. 既存商品ページの改善と提案
      3. 販促対策と提案
      4. 売上分析
      5. そのほか施策と提案

      Hameeコンサルティング

      Hameeコンサルティングの特徴は以下のとおりです。

      1. コンサル料金1カ月無料
      2. 契約は1カ月ごとなので解約もしやすい

      コンサルサービスのサポート内容は以下のとおりです。

      ※料金は月額60,000円~

      1. 課題と伸び代の分析
        分析レポートを作成してもらえます
      2. ありとあらゆる総合的なサポート
        売上を伸ばすために必須な業務を
        サイトごとに優先度をつけて提案、実施してもらえます

      いつも.

      いつも.の特徴は以下のとおりです。

      1. マーケティング会社のさまざまなランキングで1位を獲得
      2. 海外のECサイトにも対応
        アメリカのAmazonへ輸出するコンサルも可能

      コンサルサービスのサポート内容は以下のとおりです。

      ※料金は要相談

      1. 現状の把握や競合分析など
      2. 対策箇所の指摘と優先順位付けなど
      3. 商品画像やページの作成など
      4. 商品ページの改善や広告運用など
      5. 配送や送料の改善など
      6. 施策の効果分析

      Cocolable

      Cocolableの特徴は以下のとおりです。

      1. コンサルメンバーの実績が素晴らしい
        アメリカのAmazonで年商4億達成
      2. 海外のECサイトにも対応
        アメリカのAmazonに商品を輸出して販売可能

      コンサルサービスのサポート内容は以下のとおりです※料金は要相談

      1. 戦略立案
      2. 出店サポート
      3. Amazonブランド登録
      4. ページ作成
      5. Amazon内SEO
      6. 広告運用
      7. 在庫管理
      8. 最新情報の提供
      9. 競合調査

      まとめ

      今回はAmazonのショップに対するコンサルについてお伝えしてきました。

      本記事で解説してきたポイントです。

      1. 運用代行のメリット・デメリット
      2. 運用代行とコンサルの違い
      3. コンサルティング会社選びで失敗しないコツ
      4. 運用代行を選ぶときのポイント
      5. 有名なコンサル5社

      次に今回ご紹介した5つのコンサル会社の

      「価格と特徴」を簡潔にまとめました。

      社名 特徴 価格
      TRUE CONSULTING 日本初の自社ブランド・PB専門会社 月額88,000円+歩合1%~+広告運用費
      axalpha Amazonコンサル&運用代行のパイオニア 月額78,000円~
      Hameeコンサルティング 初月無料で利用できる 月額60,000円~
      いつも. マーケティング会社のさまざまなランキングで1位 要相談
      Cocolable 社員がAmazon.comで年商4億達成 要相談

      金額の安い会社でも月額5万円以上のコンサル費用がかかってきます。

      それなりの金額ですよね・・・また、デメリットの部分でもご紹介したとおり、100%売上が伸びる保証はありません。

      まずは運用代行コンサルを使わずに、あなた自身の力で売上を伸ばす方法を考えることをおススメします。


      佐野佐野

      なお、佐野は個別コンサルティングをやっていますが、Amazonせどり(転売)で稼ぐ方法や儲かる商品の仕入れ方など、運用代行にとどまらないフルサポートをしています。

      もし興味があれば、コチラをご確認いただけますでしょうか。

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