脱サラに失敗

脱サラで失敗したくないあなたは、こんな悩みや不安はないでしょうか?

  • 今の仕事が辛い・・・もう嫌だ・・・!!
  • 嫌な上司や同僚と仕事したくない・・・
  • 一生に一度の人生、自由に働きたい

ただ、脱サラをするためには、知らなければ損をする鉄則があります。

そもそも脱サラ後の起業が成功する確率は全体の6%というデータがあるほど、脱サラは簡単なことではありません。

“自分はいける!”とお考えの方もすこし冷静になって情報を集めましょう。

そこで今回は、脱サラが失敗した3人の末路や成功する5つの秘訣をすべて教えますね。

佐野佐野

脱サラの失敗談や失敗する人の特徴も詳しく解説していますので、脱サラという言葉に反応してしまう方は、この記事をご一読ください。

なお、動画でも今回の記事をお話しているので、動画派の方はコチラをご覧ください。

パソコン1台での起業を目指す方向けに失敗させない秘訣を教えます

「正直、会社員をやめたい」「いい加減、雇われ人生から卒業したい」「自分もパソコン1台で起業してみたい」

そう考えているあなたには、ぜひ知っておいてほしいことがあります。それは、ただ単に脱サラや起業をしたところで、失敗する人が非常に多いということです。
以前の私も同じように会社員として、雇われ人生を送っていました。

そこから「本当に人生このままでいいのかな?」「もっと自由に使えるお金と時間が欲しい」と思って脱サラして、今ではサラリーマン時代の10倍の収入を得たりTVにも出演できました。

私の経験をもとに、同じような悩みを抱えているあなたへ、パソコン1台での起業を失敗させない秘訣を教えます。

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脱サラとは?

いわゆる「脱サラ」に当たる行動は、以下の2つです。

  • 会社を辞める
  • 事業を起こす

脱サラとは、サラリーマンを辞めて独立して事業を興すことです。

脱サラには、様々なメリットとデメリットがあります。

メリットとしては、自分の好きな仕事ができること、自分のペースで働けること、収入が上がることなどが挙げられます。

デメリットとしては、収入が不安定になること、リスクを負うこと、失敗する可能性があることなどが挙げられます。

脱サラを成功させるためには、十分な準備が必要です。

具体的には、事業計画を立てること、資金を準備すること、人脈を築くことなどが挙げられます。

また、脱サラには時間と労力がかかるため、覚悟が必要です。

脱サラは、大きなリスクを伴う選択ですが、成功すれば大きなやりがいを得ることができます。

もし、脱サラを考えている場合は、十分な準備をして、リスクを理解した上で決断してください。

脱サラするには?

脱サラとは、サラリーマンとして働いていた人が会社を辞めて独立することです。

脱サラには、メリットとデメリットがあります。

メリット

脱サラをするメリットは以下の通りです。

  • 自分の好きな仕事ができる
  • 自分の時間に自由が利く
  • 収入が増える可能性がある
  • やりがいの感じる仕事ができる

    サラリーマンとして働いていると、自分の好きな仕事ができるとは限りません。

    会社が決めた仕事や、上司の指示に従って仕事をしなければなりません。

    しかし、脱サラをすれば、自分の好きな仕事だけをすることができます。

    自分が得意なことや、やりがいを感じる仕事に専念することができます。

    デメリット

    脱サラをするデメリットは以下の通りです。

    • 自分の好きな仕事ができる
    • 自分の時間に自由が利く
    • 収入が増える可能性がある
    • やりがいの感じる仕事ができる

    サラリーマンとして働いていると、給料は固定されています。

    しかし、脱サラをすれば、収入が不安定になる可能性があります。

    自分のビジネスを立ち上げたり、フリーランスとして働いたりすることで、自分の努力次第で収入を増やすことができますが、逆に収入が減ってしまう可能性もあります。

    脱サラを成功させるためのポイント

    1. 自分のやりたいことを明確にする
    2. 市場調査をする
    3. ビジネスプランを立てて資金計画を立てる
    4. リスクを理解する
    5. サポート体制を整える

    脱サラを成功させるためには、まず自分のやりたいことを明確にする必要があります。

    自分の興味やスキル、将来の目標などを考慮して、自分にとって最適な仕事を見つけましょう。

    脱サラに失敗するとどうなるの?

    失敗した場合どうなるの?

    まず、脱サラをするか悩んだ時に最初に考えることは、「失敗するかどうか」ではないでしょうか?このような不安を抱える気持ちは非常に良く分かります・・・佐野も脱サラを考えた時、失敗した時を考えてなかなか一歩踏み出せずとことん悩んでから脱サラをしました。

    では、脱サラをして失敗した場合のリスクは具体的にどのようなものがあるのでしょうか?それは、主に3つです。

    • 収入がなくなり、生活が困窮する
    • 事業資金の返済不能により、自己破産
    • 配偶者との関係悪化・離婚

    それぞれ詳しく説明していきます。

    収入がなくなり、生活が困窮する

    当たり前の話となりますが、脱サラに失敗をすると収入がなくなります。

    サラリーマンの時は、あなたが失敗をしても月収として報酬を得ていましたが、脱サラ後の起業で失敗をすると負債を抱えるリスクが高まるのです。

    そのため、生活が苦しくなり会社員に戻る人は珍しくありません。

    正直、40代以降で脱サラした場合、年齢を考慮すると会社員に戻ることは難しいです。

    仮に、戻ったとしても新入社員からやり直しとなるので、前の会社と同様の収入面を確保することは難しいことを覚えておいてください。

    事業資金の返済不能により自己破産

    事業を始める際、多くの人は金融機関から事業資金を借入ます。

    しかし、失敗をしたことにより事業継続が困難となってしまい資金の返済を滞納してしまいます。

    1、2ヶ月であれば金融機関も催促だけで済みますが、3ヶ月以上返済されないと法的執行に移り強制的に、債権(借金)の回収をします。

    それにより、あなたの住宅などの資産を回収され、最悪の場合、自己破産をせざる得ない状況に追い込まれる可能性があるのです。

    自己破産をした場合、約5年間金融機関からお金を借りられなくなります。

    もし、この期間に状況が安定して住宅ローンや事業資金を借りたいと思っても借りることができなくなります。

    配偶者との関係悪化や離婚

    事業が安定するまでは、生活が苦しく会社員の時より、時間を要します。

    そのため、配偶者との関係は悪くなり喧嘩が絶えない可能性が高くなるのです。

    実際に、結婚している成功者は、みな口を揃えて「成功するまで、喧嘩の日々だった」と言っているほど、難しい問題です。

    最悪の場合、離婚に・・・といったケースも少なくありません。

    あなたとしても望まない結果だと思いますので、失敗しないと自信を持ってから脱サラするのもひとつの手ですよ♫

    脱サラ後、どのような職種が失敗しているの?

    どのような職種が失敗しているの?

    一概に、コレといった職種は断言できません。

    同じ職種を選択しても、成功者と失敗者はどの職種にもあります。

    近年、脱サラ後の進路として選ばれやすいのは

    • 飲食店
    • 農業(就農)や漁師
    • コンビニなどのフランチャイズ
    • 投資家(株や不動産など)

    上記の中でも、飲食店を開業する人が多く、カフェやラーメン屋などさまざまな飲食店に挑戦されています。

    しかし、飲食店は外装や料理サービスなど細かい配慮が必要となりSNSの復旧により、口コミの悪さが経営に影響するリスクがあります。

    そういった理由もあり、失敗する人が多い職種ではないかと思います。

    実際に脱サラして失敗した人の事例を3つ紹介

    脱サラで失敗

    ここでは、実際に脱サラして失敗した方の体験談を3つご紹介していきます。

    他人事ではなく、どれも当たり前のように自分にも降りかかる失敗例ですので、シッカリと読んで「脱サラ」に関する認識を再確認してください。

    会社に居辛くなった男性 30代後半

    勤めていた会社で大規模なリストラがあり、仲の良かった同僚が一気に居なくなりました。

    自分はリストラを逃れましたが、なんだか会社に居づらくなり、以前からやりたいことがあったので、この機会に起業しようと思い独立しました。

    独立して感じたことは、仕事するだけで毎月お金がもらえるサラリーマンは幸せなことだと実感しました。

    はじめから事業がうまくいくはずも無く半年ぐらいは無給の状態が続きます。

    アルバイトを使った経験も無く、経営に関する知識が決定的に足りていない思い知らされます。

    労働時間もサラリーマンの時と比べ物にならないほど長時間です。

    同業者の同時期に起業した20代の男性は、がんばりすぎて体を壊してしまい、2店舗目を開店してすぐに入院、そのまま闘病生活を続けています。

    5年ほどは経営を続けていますが、「なぜサラリーマンを辞めてしまったのか」、「その後のことを考えてなさすぎた」、毎日後悔しています。

    フリーランスで脱サラした女性 30代前半

    わたしは常駐フリーランスという形で脱サラしました。

    はじめは、月給制のフリーランスでしたが、体調不良で数日休暇を取ったら即解雇失業保険などは一切ありません。

    お金の心配も大変ですが、それ以上に仕事がない苦しみがとても辛かったです。

    仕事につながる作業をしている時も焦りだけが大きくなりどうしていいかわからない精神的にまいってしまいました。

    時間はたっぷりありますが、自分で何をするべきか見つけられて精力的になれる人以外は、脱サラするべきではないと痛感しています。

    今は、同業種の派遣社員として勤務しています。

    契約をきられたらまた元の生活に戻ると思うといてもたっても居られなくなります。

    融資に失敗した男性 50代後半

    貯金が1,000万円ほどしかありませんでしたが、一生に一度と奮起して起業しました。

    わたしは銀行から足らない分のお金の融資を受けられると早とちりしていて、融資を受ける前に1,000万円を事業投資しました。

    ですが融資は受けられず1,000万円は水の泡。

    資金繰りがうまくいかず、すぐに自己倒産するしかなくなりました。

    自己倒産するまでは、来る日も来る日も借金返済のためだけに生きる日々でした。

    脱サラして失敗する人の5つの特徴

    5つの特徴

    脱サラして失敗する人の特徴として、コチラの5つがあります。

    1. 脱サラして何がしたいか明白じゃない
    2. 先を見越した計画性がない
    3. どのような失敗があるのか理解できていない
    4. 自分の力を勘違いしている
    5. 目標管理や行動が自分で管理できない

    それぞれ詳しく解説していきますね!

    脱サラして何がしたいか明白じゃない

    このような考えをお持ちではないですか?

    1. 今の仕事に不満があって、、、
    2. 時間が自由にならなくて、、、
    3. 人間関係が、、、

    など、何をしたいかではなく、現状に不満があって脱サラをお考えの方は要注意です。

    いざ、脱サラしてから「何すれば良いかわからない。

    「誰も何も教えてくれない。

    悩む方も大勢いらっしゃいます。

    脱サラの理由を考えて、何が嫌かではなく、「もっとこうしたい」「~をしたい」といった、やりたいことがあるかどうか起業には重要です。

    目標がないまま脱サラすると、結局もとの条件より悪い環境に再就職ということになりかねません。

    先を見越した計画性がない

    脱サラをして、事業を起こすということは継続して利益を上げてく必要があるいうことです。

    自分が今考えている事業が成功するのか?短期的な利益なのか、長期的に続くのか?をシッカリと計画上でかまいませんのでプランニングすることが重要です。

    あなたの今のアイディアは10年、20年先も続けていける事業なのかどうか脱サラする前にじっくりと吟味しましょう。

    あなたが脱サラする理由とともに、何を求めているかによって失敗の内容は変わります。

    1. 残業ばかりで自分の時間がない
    2. 自由に働ける事業で独立したい

    という理由であれば、始めてみたらやることが多く、利益をあげるために時間に追われてしまう。

    という時間管理が失敗の内容です。

    今勤めている会社の経営方針が気に入らず、自分で満足できる仕事がしたいと、同業種で起業する場合などは、今の仕事よりクオリティーが高い仕事をすることが目的です。

    その時の失敗とは、いざ始めてみたら勤めていた会社のクオリティーに負けてしまう。

    関連業者の理解を得られなかった。

    などになります。

    そのほかにも、思ったよりも儲からない、仕事が見つからないなど、人によって失敗の種類は違います。

    あなたが脱サラして求めるものを明確にするとともに、失敗とはなんなのか?どんな失敗があるのかを想像ではなく、明確に脱サラする前に把握しましょう。

    自分の力を勘違いしている

    企業に長く努めていらっしゃった方は特に顕著ですが、会社の力を自分の力と勘違いしている方が多く見受けられます。

    「○○会社の△△さん」という印象と、自営業者の△△さんでは、以前の経歴はどうあれ、取引先の印象が180度変わるといっても問題ないほど違いがあります。

    取引内容が個人に依頼できる内容なのか会社の信用が必要なのかということは、冷静に判断してください。

    脱サラして、以前の会社関係者に挨拶しにいったところ、はしにも棒にも引っかからない反応をされたということは当たり前にあります。

    会社勤め○○年という肩書きは、起業をしたあとは大した意味を持ちません。

    起業した瞬間に経営者1年生になります。

    そのような意識が薄く、まだ以前の会社と同じ待遇を受けられると勘違いされている方は、脱サラしても失敗する可能性が十分にあります。

    そのほか、計画性とかぶりますが、事務所を豪華にする、従業員を多く雇うなどプライドが高いひとは、経費に圧迫されて事業が周らなくなることも多いです。

    目標管理や行動が自分で管理できない

    会社に勤めて先輩や後輩と働くのと、一人で働くのでは環境が大きく違います。

    会社では切磋琢磨して自分を律せても、いざ独りになると、スケジュール管理はあってないようなもの、守れない人は脱サラに向いていません。

    計画を実行するには目標が必要で、計画を守って実行していく原動力が自分の中にあるのかどうかは、脱サラ後に確かめることではありません。

    いざ、脱サラしたのはいいが、当初の計画はぐずぐずで何も終わっていないということもありますので、脱サラする前に、自立的に動ける人間に自分を教育してから脱サラしましょう。

    あなた

    失敗しないためにはどうしたらいいの?

    佐野佐野

    それは気になりますよね。

    次で詳しく解説します!

    脱サラを成功させるために必要な5つの秘訣

    5つの成功方法

    サラリーマンは社会保険が完備されていて、失業保険も出る、一部の自営業者からはうらやましがられる環境です。

    とはいっても、劣悪な環境で脱サラを考えずにはいられない方も大勢いらっしゃることと思います。

    脱サラをお考えの方に成功させるための秘訣を5つご紹介しますので、できることから始めましょう。

    副業で始めてみる

    現在は、ネットを利用して空いた時間で副業できる場所もたくさんあります。

    たとえば休日だけ副業する夜間にコツコツ計画を立てるなど、サラリーマンの状態でもできることがたくさんあります。

    自分の頭のなかに起業できるアイディアがある方は、自分の特技やサービスをフリマ形式で販売できる「ココナラ」などを利用してみるのがおススメです。

    ココナラ

    起業するなら事務所を構えて、それなりの準備が必要と思うかもしれませんが、今は消費者間でサービスを売買できる時代です。

    空いた時間で、休日のみで、オリジナルのサービスで稼げる時代ですので、わざわざ脱サラしてから自分のアイディアを試す必要はありません。

    また、現在ではスマホ1台で副業ができる時代になってきました。

    どういった方法でできるのか、コチラの記事に纏めたので読んでみてください。

    副業をスマホで?月に5万円稼ぐおススメアプリ7選を公開!

    佐野佐野

    脱サラ後の感触を副業でも同じように感じられますので、アイディアがある方は副業から始めてみましょう。


    作業時間が自由なものから選択する

    脱サラ後のアイディアがある方は、計画に沿って空いた時間でできることを準備するのが失敗しない脱サラの秘訣です。

    そうではない、ビジネスを探している段階の方には、パソコン一台でできるネットビジネスおススメいたします。

    ネットビジネスは、時間に縛られることが少なく、夜間であろうが休日であろうが変わらない環境で仕事ができます。

    わたし佐野も実践しているせどり(ネットでの転売)であれば、副業からでも十分に利益が上げられますし、順調に利益を出してから脱サラすることもできます。

    本業と平行しながら副業をするのが、失敗しない脱サラの鉄則ですので、副業は時間に縛られずに利益が上げられるものを選択してください。

    成功しやすい職種を選ぶ

    脱サラ後の起業は全体の6%しか成功しないというデータがあります。

    選択する次の仕事はできる限り、成功確立が高いものを選択しましょう。

    自分のやりたいことも重要ですが、まずは、現実的なデータから業種や仕事を選別されることをおススメいたします。

    ネットビジネスに限定しても、さまざまな種類があります。

    一部を例に出すと、

    1. せどり(転売)
    2. アフィリエイト
    3. 情報商材販売
    4. 株やFXなどの投資
    5. クラウドソーシング

    などがありますが、市場規模が大きく既存の企業が対応しきれないニーズがある業種が成功しやすい業種です。

    自分が実際にやって、企業のつかみきれないニーズを満たせると思える業種を脱サラ前から選ぶのが良いですよ♬

    お金が掛らないことからはじめる

    もし、あなたがリアルに店舗を構えて起業する場合は、最低でも1,000万円以上は必要になります。

    失敗した場合のリスクがとても大きく計画するにも実行するにも二の足を踏んでしまいがちですよね。



    前述したように、脱サラ後の成功事例は、全体の6%しかありませんので、失敗した時のリスクは最小にするべきです。

    ネットビジネスには、0円からはじめられるものもあり、大抵は小額の投資で始められる事業ばかりです。

    たとえば、クラウドソーシングやアフィリエイトなら経費は使用するパソコンとネット回線使用料のみです。

    せどりでも、数千円の投資から始められて、失敗しても数万円~数十万円の損失です。

    わたしはせどりを選択しましたので、メリットを簡単にご説明すると、クラウドソーシングやアフィリエイトは、結果を出して実績を積むまでに時間がかなり必要です。

    せどりは結果がすぐに出て、専門家と一緒に仕入れするだけで次の日、即利益がでるようなこともあります。

    利益が確定するまでの期間が短期間で、商売の内容も単純ですので、わたしはせどりを選択しました。

    途中でやめない

    ネバーギブアップ

    成功する前にやめてしまえばそこで終了です。

    当たり前のことですが、集団で動く会社より、個人でつづける事業は挫折しやすくなります。

    ネットビジネスは、参入者も多く失敗例も星の数ほどあります。

    その中で、成功した人は失敗によって途中で事業を辞めなかった人です。

    成功者から学び、余計な回り道をせずに成功に近づければ一番ですが、すべての成功者がはじめからすんなり成功することはないと言い切れるほど失敗はつき物です。

    自分を律して続けていけば、必ず利益は向上して行きますので、失敗にめげずに続けたものにだけ成功する権利が与えられます。

    脱サラを成功させるために一番重要な秘訣はあきらめずにつづけることです。

    その上で、成功者のメンターコンサルを受ければ、成功への道が自分ひとりでやるのとは比較できないほど高速に近づきます。

    脱サラを成功させるための秘訣はコチラの記事でも詳しくご説明していますので、あわせて読んでください。

    佐野はネットビジネスを選んで脱サラした。

    その結果は・・・

    6月売上

     

    わたし佐野も、2016年の10月末に脱サラし、

    1. 2017年4月には月商350万円を達成
    2. 2017年5月には月商480万円を達成
    3. 2017年6月には月商680万円を達成

    いたしました。

    現在は、わたし自身がせどりをするよりも雇っている14名のスタッフが中心になってせどり業務を回しています。

    そのほかの事業も外注化を進めて、わたし自身は、時間を有意義に活用しています。

    脱サラしてからは、平日に海外旅行に行くことも余裕で出来るようになりました。

    2017年はシンガポールとタイに行き、2018年5月にはハワイにも行ってきました。

    脱サラする前は、月120時間以上の残業が当たり前だった、いわゆるブラック企業で働いていましたが、体を壊してしまい将来に大きな不安を抱いていたんです。

    「人に雇われていては自分の時間をコントロールすることが難しい。

    自分の時間を自分でコントロールできる仕事がしたい。

    と一念発起し、時間が自由になる、パソコン1台でできる仕事の中からせどりを選択して現在に至ります。

    せどりを選んだ理由は、

    1. 株などと比較して知識不要で仕組みが簡単
    2. 仕事場所はどこでもできる
    3. リピート商品を増やせば安定利益ができる

    という理由からです。

    わたしもさまざまな失敗や成功を経て、卸業者から独自の方法で仕入れを行なう現在のスタイルを確立しました。

    わたしがせどりで脱サラした理由せどりをおススメしたい理由などは、コチラの記事にまとめてありますので、

    ぜひご一読ください。

    佐野の経験として、自己流で副業をやっていると無駄な時間や経費がどうしても多くなります。

    今すぐに脱サラをお考えの方も、一度冷静になって、まずは、周りにパソコン一台で仕事をしている人を増やすことからはじめることをおススメします。

    人間は、思っている以上に周りの人間に影響を受けます。

    まずは、副業をしながら、パソコン1台で成功している方を周りに集めてマネするところからはじめましょう。

    もしも、周りにいない場合は、セミナーなどを意欲的に開催している忙しい起業家に習うよりも、起業を成功させた後の暇人起業家にコンサルを受けることをおススメいたします。

    忙しい人のマネをすると、自分も忙しくなってしまいますので、時間を自由に使いたいなどの理由で脱サラしたいとお考えであれば、自分のなりたい将来に近い人物を探し出して教えを受けるようにしましょう。

    【まとめ】

    脱サラで失敗した人の5つの特徴成功する秘訣をご紹介しました。

    脱サラで失敗する人の大半は、計画性がない人、途中でやめてしまった人です。

    1. 脱サラとは?
    2. 脱サラするには?
    3. 脱サラに失敗するとどうなるの?
    4. 脱サラ後、どのような職種が失敗しているの?
    5. 実際に脱サラして失敗した人の事例を3つ紹介
    6. 脱サラして失敗する人の5つの特徴
    7. 脱サラを成功させるために必要な5つの秘訣
    8. 佐野はネットビジネスを選んで脱サラした。

      その結果は・・・

    脱サラ後に後悔しないために、すでに後悔してしまっている人の体験談や、脱サラするときの鉄則、成功の秘訣も詳しく解説しています。

    ネガティブな内容が多い記事ですが、佐野は脱サラを止めているわけでも起業をとめているわけでもありません。

    わたし自身、あまりおススメできるような内容の起業経歴ではありませんので、むしろ失敗談として皆様におススメの方法をご紹介しています。

    わたしは、起業の際に周りの応援が受けられて幸運に恵まれていましたが、いきなり起業すると決めて、結果を出さないうちに脱サラするのはおススメできません。

    佐野佐野

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