盲点！韓国の子ども服を仕入れるおススメの方法5選と転売して儲かる4つの商品とは

韓国製の子ども服の輸入転売に興味があっても、こんな悩みや疑問を抱えていませんか？

じつは、デザインが豊富でおしゃれな韓国の子供服は日本でもとても人気です。

価格も手頃なので、安く仕入れて日本で売るだけでも稼げるのです。

韓国製の子供服の輸入転売を検討しているあなたに、今回は

韓国の子ども服が日本で人気な理由とは？ 儲かる子ども服４選とおススメの仕入れ先５選 仕入れの際に注意すべきこととは

について詳しく解説します。

日本製の服とは人気になるポイントが異なります。

売れるジャンルやその理由を十分に理解してどんどん稼ぎましょうね！

なぜ日本で韓国の子ども服が人気なの？

日本で韓国の子供服が人気になっている理由としては次の3つが挙げられます。

デザインが豊富 有名ブランドに似た服が多い 比較的安い

日本製にはないデザイン性があり、仕入れ価格も安価なので、一度コツがつかめれば安定して利益を得ることができます。

佐野

韓国製の方がより大人っぽいデザインが多い印象ですね。

デザインが豊富

韓国製の子ども服はとても豊富なデザインが大きな魅力です。

ファッションブランドの数が非常に多く、1日に新しいデザインが大量に生まれています。

そのため日本国内では他のお子さんと被ってしまう心配がなく、我が子だけのファッションを楽しめます。

また、日本製の子ども服と比べると大人っぽいデザインが多いのも特徴です。

有名ブランドに似た服が多い

世界の有名ブランドに似た服、よく言えばパロディのような服が、多いというのも韓国製の特徴です。

日本ではそのあたりの権利関係がとても厳しく管理されているので、有名ブランドのように特徴的なデザインの模倣はされません。

模倣することがいいかどうかは別として、安価に有名ブランドっぽいデザインの服が買えるというのはメリットです。

比較的安い

韓国にはたくさんのファッションブランドが存在していて、常に競争にさらされています。

競争が激化すると当然のことながら価格競争になるので、子供服自体の相場がとても下がった状態になります。

おしゃれな子ども服が日本製より、とても安価に手に入るというのも韓国製の大きな魅力の一つです。

韓国子ども服の最新トレンド

韓国の子ども服は最近、非常に人気があります。

その理由は、デザインの可愛さやユニークさです。

特に2023年の春夏に注目されているのは、パステルカラーのフリル付きワンピースやキャラクターモチーフのアクセサリーです。

このようなアイテムは、日本の子どもたちにも人気が出そうです。

韓国での人気の子ども服トレンドを3つ紹介します。

第一に、明るいパステルカラーの服です。

これは春にぴったりです。

第二に、動物やキャラクターのモチーフです。

子どもたちはこれが好きです。

第三に、ナチュラルな素材のアイテムです。

肌触りが良く、子どもたちが快適に過ごせます。

この韓国の子ども服の流行は、日本でも非常に人気です。

特にSNSで、多くの方が子どもの服の写真を投稿しています。

このトレンドは、これからも続きそうです。

韓国の子ども服は、デザインが魅力的で人気。 2023年春夏のトレンドは、パステルカラー、キャラクターモチーフ、ナチュラル素材。 日本のSNSでも、このトレンドが話題になっている。

韓国から仕入れて儲かる子ども服4選

韓国の子ども服であればなんでも人気があって売れるというわけではありません。

ここでは特に人気のあるブランド4つをご紹介します。

ラブ＆エンジェル グリーントマト アイコージー monmimi（モンミミ）

どれも仕入れ値が数百円のものばかりで安定した利益を得ることができます。

ラブ＆エンジェル

ラブ＆エンジェルは男の子と女の子どちらにも人気が高いブランドです。

大人の女性向けのようなデザインのこのかわいいワンピースはリサイクルショップで偶然見つけたもので、300円で購入しました。

リサイクルショップも日本製の子ども服ブランドは把握していますが、

韓国のブランドまではカバーしていないことが多いです。

特にワンピースやアウターなど、単価の高い商品を狙っていくと良いでしょう。

グリーントマト

Tシャツやトレーナーなどの気軽に着られるアイテムを中心に展開しているブランドです。

シンプルなデザインの中にワンポイントこだわりを加えたおしゃれが人気の秘密です。

ヤフオクで複数のアイテムをまとめ買いした中に合った商品で、1点あたり500円で仕入れができました。

アイコージー

女の子向けの可愛らしいアイテムが豊富に揃っているブランドです。

フリルやレースの使い方が日本の子ども服とは少し違うので、他のお子さんと被ってしまう心配なく可愛いファッションを楽しめます。

2点で500円で仕入れをして、2点まとめて1200円で販売しました。

サイズが小さいので2点まとめて発送してもゆうパケットで送れます。

monmimi（モンミミ）

monmimi（モンミミ）は、Instagram（インスタグラム）などのSNSでファッション好きのママさんたちから支持されている、大人気な韓国の子供服セレクトショップです。

他のブランドではあまりないくすんだカラー感でシックさがあり子供服ながら

大人っぽさも兼ね備えているところが特徴的で、支持されている理由でもあります。

素材もコットン100%のものが多かったりと、こだわっており子供の肌を優しく包み込んでくれます。

そのナチュラルながらフォーマルな雰囲気を漂わすデザインとこだわり素材で全身を優しく包めることから、セットアップも大人気のようですね。

サイズ感は男の子でも女の子でも60〜140、150、160程度まで取り扱っています。

こちらのレギンスも500円程度で購入できたものが1500円で売れています。

韓国子ども服の購入時のサイズガイド

韓国の子ども服は日本のものと少しサイズが異なることがあります。

そのため、購入時にはしっかりサイズをチェックすることが大切です。

ここでは、韓国の子ども服を購入するときの基本的なサイズガイドを紹介します。

韓国の子ども服は、日本のサイズと異なる場合がある。 実寸サイズや伸縮性を確認し、正確なサイズ選びをすることが大切。 他の購入者のレビューやフィードバックも参考にするとよい。

おススメの仕入れ先5選

韓国製子ども服を輸入転売するうえでおススメしたい仕入れ先は次の5つです。

イチオクネット！ NETSEA(ネッシー) トップセラー Qoo10 GMarket

韓国製子ども服は利益が取りやすい商品ではありますが、ご紹介した通り1点で数千円稼げるような商品ではありません。

有名人のブログなどを参考にすると、売れる商品の傾向がつかみやすいのでできるだけまとめて仕入れをして仕入れ単価をさげる努力をしましょう。

イチオクネット！

レディースアパレルに強みをもつ仕入れサイトです。

韓国のファッションブランド専門というわけではありませんが、10万点以上の商品が登録されているサイトで、韓国のファッションブランドも多く出品されています。

初回購入時限定で、送料無料になる店舗も多いので上手に買い回りしていけばとてもお得に購入できます。

NETSEA(ネッシー)

アパレル商材に限らず、さまざまなジャンルの商品が仕入れられるサイトです。

日本国内の仕入れサイトとしては最大規模で、会員登録しただけでもさまざまな情報が閲覧できるのもメリットです。

出荷までのスピードや在庫数が店舗ごとにわかりやすく表示されているので

安心して仕入れができるでしょう。

トップセラー

トップセラーの特徴はドロップシッピングに近い方法で購入者へ販売できることです。

あなたが出品している商品が購入された段階で発注データをトップセラーと契約しているメーカーへ送信すれば、メーカーから直送ができます。

ある程度数量がまとまれば、

在庫のリスクを負わずに売買ができます。

1000以上のストアが契約しているので韓国製の子ども服を取り扱っているストアも見つけやすいでしょう。

Qoo10

Qoo10は海外大手サイトのebayが展開している通販サイトです。

テナント料がないため出店側にもコスト負担が少なく、その分商品を安価に販売することが可能になっています。

ebayが展開しているため海外の商品が集まりやすい傾向があり、韓国の子ども服も取り扱いが多いです。

日本ではまだまだ認知度が高くないので思わぬ掘り出し物があるかもしれませんね。

GMarket

GMarketは日本でいう楽天のような韓国のオンラインストアです。

現地のオンラインストアなので、当然ながら他の仕入れサイトでは手に入らないような幅広いアイテムが手に入ります。

注意点としては海外からの発送となるため安くない配送料がかかるという点です。

緻密な利益計算をして利益を得られる商品のみを仕入れましょう。

韓国仕入れの際の配送・物流のポイント

韓国から商品を仕入れる場合、配送や物流に関する注意点がいくつか存在します。

ここでは、スムーズな取引のために知っておきたい配送・物流のポイントを解説します。

韓国からの商品仕入れ時には、関税や配送業者の選定がポイント。 商品の追跡サービスを利用し、安全な輸送を確保する。 商品が破損しないよう、適切な梱包が必要。

韓国から子ども服を仕入れるときの注意点とは？

もしGMarketなど海外のサイトを利用して仕入れをする場合には注意すべき点が3つあります。

日本製とはサイズが異なる 偽物が多い 関税が高い商品がある

日本国内での仕入れとは違った難しさがあるので、より慎重にリサーチすることが必要です。

日本製とはサイズが異なる

韓国の子ども服は日本製のものと比べると少し小さめに作られています。

ブランドによって誤差はありますが全体的に日本よりもワンサイズ程度小さいという認識で問題ないでしょう。

特に仕入れた商品をメルカリやヤフオクのような、

個人間取引の場で販売する場合には商品説明文に、サイズに関する記載を丁寧にするなどの工夫が必要です。

偽物が多い

そもそも偽物を販売している出品者側が悪いのは間違いないのですが、間違って偽物を輸入してしまうと、輸入できずに没収されてしまいます。

輸入できて販売した後に偽物だということが発覚した場合には販売しているあなたの責任になってしまうので、

仕入れ後の検品も入念におこなう必要があります。

安心して仕入れができるサイトから仕入れをするか、あまり価格帯の高くないブランドを選びましょう。

関税が高い商品がある

単価が高い商品を探していくと、革を使用した商品を見つけることがあるかもしれませんが、革製品は関税が高く設定されているので仕入れの際には注意が必要です。

革製品の場合は関税分をしっかりと利益計算に含めるか、そもそも革製品を仕入れしないよう徹底しましょう。

韓国子ども服転売での成功談

子ども服のビジネスで成功を収めるためには、独自性と努力が必要です。

今回は、韓国の子ども服を転売して、そのビジネスで大きな成功を収めたある起業家のストーリーを紹介します。

韓国子ども服の独特のデザインと品質に感銘を受け、ビジネスを開始。 日本での需要をリサーチし、品質の良い供給源を韓国から確保。 独自ブランドを立ち上げ、SNSでの宣伝活動で急成長。

韓国子ども服のアフターサービスや保証について

韓国の子ども服を購入する際、品質やデザインだけでなく、アフターサービスや保証も重要なポイントとなります。

これらのサポートは、商品への信頼性や購入後の安心感をもたらします。

韓国子ども服のブランドは、顧客サービスを重視しているため、購入後のアフターサービスや保証が充実しています。 保証期間中の不具合には無償での対応が一般的ですが、返品・交換ポリシーには条件があるため、事前の確認が重要です。

【まとめ】

韓国の子ども服は、日本で人気があり、デザインの豊富さや有名ブランドに似たデザイン、比較的安価な点が魅力的です。 儲かる韓国の子ども服ブランドとして、ラブ＆エンジェル、グリーントマト、アイコージー、monmimi（モンミミ）が挙げられます。 仕入れ先として、イチオクネット、NETSEA(ネッシー)、トップセラー、Qoo10、GMarketが推薦されています。 韓国から仕入れる際の注意点として、サイズの違い、偽物の存在、関税の問題などが挙げられます。 韓国子ども服の購入時のサイズには注意が必要です。 日本のサイズとは異なるため、ブランドごとのサイズチャートを参照することが大切です。 韓国仕入れ時には、配送や物流のポイントも考慮すべきです。 特に輸入時の関税や物流コストを予め調査しておくことが大切です。 転売事業の成功事例も存在し、適切なマーケティング戦略や商品選定により、成功を収めている事例があります。 韓国子ども服のアフターサービスや保証は、商品への信頼性や購入後の安心感をもたらす要因として大切です。 多くのブランドでは、購入後のサポートや一定期間の保証が提供されています。

韓国製の子ども服は日本製にはないデザイン性や安さから非常に人気を集めています。

今回ご紹介したブランド以外にもたくさん魅力的な商品があるので、メルカリやヤフオクを中心にどのブランドが人気なのか積極的にリサーチしておきましょう。

国内外のサイトを上手に使い分けて仕入れをしていけば、安定した利益を出すことができます。

場合によっては韓国仕入れの代行業者やアテンドをしてくれる業者を利用することも検討しておくと良いでしょう。

ただし、韓国から直接仕入れをする場合には、

日本国内の仕入れとは異なる注意点があるので、商品情報をこまかくチェックしましょうね。

また、子ども服以外にも儲かる韓国商品があります。

儲かる韓国商品をコチラにまとめたので、興味があるならご覧くださいね。

そして、もしあなたが韓国製に限らず、アパレルの転売で稼ぎたいなら儲かる手法をコチラですべて教えています。

ぜひご確認いただけますでしょうか。

さらに、あなたがアパレルに限らず他のジャンルでも、せどりで利益をだしてみたいのであれば以下の記事も併せてご確認ください。

アパレル以外で利益率が高い商品を紹介しています♪