これからAmazonの転売をはじめる人や初心者は
- FBAラベルって何?
- FBAラベル貼りが手間ですごく面倒
きっとこんな疑問や悩みを抱えていることでしょう。
小さな作業とは言えバカにできないFBAラベル貼りの作業。
商品が大量にあるとラベル貼りの作業だけで1日中かかったり、小さなミスが大事故になって上がる売上も上がらない。
なんてことになる可能性大です。
そこで今日は、FBAのラベル張りのすべてを教えますね。
安全かつ、かんたんにAmazonで売りたいあなたは、必見ですよ!
Amazon転売初心者でも出来る!7つの稼技(カセギ)を伝授
「Amazonでどうやって商品を売るんですか?」「何を売ったら儲かるんですか?」こういったご相談を受けることがとても多いです。
そこで、Amazonでの販売初心者でも出来る、稼ぐ技を7つあなたに教えます。さらに、どういう商品が利益が取れるのかも具体的に教えたいと思います。これを知れば、初心者のあなたでもスグに結果を出すことができるようになるので、特に初心者のあなたは必ず知っておくと良いですよ。
ラベルシールの重要性と目的
FBA(Fulfillment by Amazon)は、Amazonが提供するサービスで、商品の保管・発送・顧客対応などをAmazonが代行することで、販売者は効率的に商品を展開することができます。
その際に重要な役割を果たすのが「FBAラベルシール」です。
では、なぜFBAラベルシールが重要なのか、その目的について見てみましょう。
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ラベルシールの重要性
ラベルシールは、商品に貼られる特別なラベルです。
このラベルにはバーコードが含まれており、商品の識別や管理が容易になります。
なぜ重要かと言うと、Amazonの倉庫では膨大な数の商品が管理されています。
正確かつ効率的な保管・発送を実現するために、倉庫内での商品の追跡と識別が必要です。
ラベルシールには、商品情報や出荷先などの重要なデータが含まれており、これによって商品が迷わず正確な場所から正しい顧客へと送られるのです。
ラベルシールはとっても大切なシールなんだね〜
ラベルシールの目的
ラベルシールの主な目的は、以下の点にあります。
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正確な在庫管理
バーコードを読み取ることで、倉庫内の在庫を正確に把握し、欠品や過剰在庫を防ぐことができます。
スムーズな発送プロセス
ラベルシールによって商品が迅速に識別され、正しい発送先へと運ばれます。
これにより、顧客への迅速な配送が実現されます。
追跡可能な配送
バーコードを通じて商品の配送状況をリアルタイムで追跡できるため、顧客との信頼関係を構築するのに役立ちます。
ラベルシールはAmazonのFBAサービスを効果的に活用し、正確な在庫管理とスムーズな配送を実現するために不可欠なツールです。
適切にラベルを貼り付けることで、販売プロセス全体が円滑に進み、顧客満足度の向上に寄与します。
上記のようにラベルシールはとても重要な役割を持っています。
きちんと丁寧に貼りましょうね。
今まで商品を買った時にシールが貼ってあるのを知ってたけどラベルシールってこんなにも大切なものだったんだ〜
FBAのラベル貼りとは?
まず、基本的なことから説明しましょう。
「FBAラベル貼りって何?」って思ってしまうかもしれませんが、実はすごくシンプルな話なんですよ。
FBAラベルってのは、自分で商品を送る人には関係ないんです。
FBAといういうサービスを使って、Amazonの倉庫で商品を管理して送る人に必要なアイテムなんです。
つまり、自分の商品をAmazonの倉庫で管理してもらうときに、その商品に貼るラベルのことを指します。
実はこのシールがとても大事なんです。
それはなぜか?Amazonの倉庫は、たくさんの商品があります。
なので、あなたの商品がどれかをちゃんと分かるようにするために、その商品にはちゃんとした識別マークが必要なんです。
その識別マーク、具体的にはバーコードが使われています。
それが入っているラベルを商品に貼るわけです。
そうすることで、倉庫の中でどの商品が誰のものなのか、一発で分かるんです。
さて、ここからはFBAラベル貼りの基本的なやり方についてお話ししましょう。
- ラベルシール貼りの必須アイテム
- ラベルシールの貼り方
- 気をつけるべきポイントとコツ
ラベル貼りってそんなに難しいのかな?
ラベルシール貼りの必須アイテム
FBA倉庫で管理するためにはFBAラベル貼りは必須の作業です。
そこで、まず用意するべきアイテムは以下になります。
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プリンタはインク代がかかるインクジェットよりレーザーラベルプリンタの方がおススメよ。
カラーは不要でモノクロ仕様でOKです。
ラベルシールは楽天やAmazonの通販で買った方がお店で買うより安いよ!
AmazonでFBA対応ラベルが売っています。
ラベルシールの貼り方
Amazonのセラーアカウントで以下の手順でラベル印刷をします。
- 1.商品登録をする
- 2.FBA納品プラン作成画面へ
- 3.納品する数量を入力
- 4.ラベル印刷画面になる
- 5.ラベルサイズを選択
ここで購入したラベルと同じサイズのラベルを選択します。
選んだラベル用のPDFファイルがダウンロードできますので、それをラベルシールに印刷します。
ちなみに、商品パッケージに大切な情報が隠れないように、適切なサイズのラベルを選んでください。
商品についている以下のオリジナルのバーコードを隠すように上から貼るのがルールです。
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ラベルは綺麗に真っ直ぐ貼りましょう!単純作業に見えてじつは注意しないと大変なことになる作業です。
シンプルな作業だけど意外とコツが必要で大変だね。
気をつけるべきポイントとコツ
ラベルシールを貼る際に気をつけるべきポイントとコツを紹介します。
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クリアで平らな表面
ラベルシールを貼る際には、商品の表面がクリアで平らであることが大切です。
凹凸のある表面やしわがあると、ラベルが正しく読み取れない可能性があります。
商品をきれいに整えてからラベルを貼ることで、バーコードの読み取り精度を向上させることができます。
ラベルの位置
ラベルは商品の外側に貼られるため、商品のパッケージや箱の目立つ部分に貼るよう心がけましょう。
バーコードが破れないよう、商品の取り扱いによって剥がれることがない場所を選びましょう。
正確な貼り付け
ラベルを貼る際には、ゆがまないように注意して貼りましょう。
バーコードが歪んで読み取れないと、在庫管理や発送プロセスに影響を与える可能性があります。
丁寧に貼り付け、シールが波状にならないように気をつけてください。
シールの保護
貼り付けたラベルは外部の要因から保護することも大切です。
湿気や汚れからシールを守るために、透明なテープやラミネートフィルムを使用することを検討してください。
重ね貼りを避ける
複数のラベルを重ねて貼ることは避けましょう。
複数のバーコードが重なると正しく読み取れない可能性があります。
必要な情報を1枚のラベルにまとめて貼るよう心がけましょう。
ラベルシールの貼り付けは、正確性と効率性を保つために重要なステップです。
上記のポイントとコツを頭に入れて、丁寧に作業を行うことで、商品の配送プロセスをスムーズに進めることができます。
顧客満足度を高めるためにも、正確なラベルの貼り付けを意識しましょう。
しっかり丁寧に貼ろうね!
ラベル貼りの注意点
ラベル貼りの注意点には以下のようなポイントがあります。
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商品毎の適切なラベルの選択
基本的なことになりますが、ラベルを違う商品に貼らないよう注意しましょう。
もし、間違えてしまうと「まったく違う商品を届けてしまった!」となります。
ラベル貼りは以下の点で間違いが起こりがちです。
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同じ中古品でもコンディションは
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とこまかくわかれています。
間違えて商品をテレコで発送するとクレームになる上に作業が大変です。
また、プリンタの設定を間違えるとバーコードがラベルの範囲から外れてしまいます。
プリンターとラベルシールの相性が悪いと印刷設定がデフォルトなのに印刷がずれることもよくあります。
バーコードが少しでもはみ出ると納品不備となり受領不可となります。
残念ながら、印刷ミスのラベルは再利用ができません。
特に、フィギュアなどのコレクション商品はラベル貼りには注意が必要です。
以下のようにしましょう。
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なぜなら、フィギュアは箱を未開封で飾っている人も多いので箱に剥がせないラベルを貼ってしまうとクレームになる可能性があります。
ほそぼそとした作業がたくさんある上にミスがあると大きな作業になるラベル貼り。
ラベルの鮮明な印刷と読み取り可能な状態
ラベルシールには、商品の識別や在庫管理に使用されるバーコードが含まれています。
そのため、ラベルの印刷は鮮明であることが必要です。
ぼやけた印刷や筆記体では、バーコードが正しく読み取れない可能性があります。
印刷の際には、高品質なプリンターとクリアな印刷設定を使用して、バーコードやテキストが明瞭に表示されるように心がけましょう。
ラベルのズレや剥がれを防ぐための対策
上記でも説明した通り、ラベルの正確な貼り付けは、商品のスムーズな管理と配送に欠かせない要素です。
ラベルのズレや剥がれは、在庫管理の正確性や発送プロセスの効率を妨げる可能性があります。
以下に、FBAラベルのズレや剥がれを防ぐための対策をいくつか紹介します。
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クリーンな表面
ラベルを貼る前に、商品の表面をきれいに拭き取りましょう。
埃や汚れがあると、ラベルがしっかりと接着せず、剥がれやズレの原因となります。
平らな面に貼る
ラベルを貼る際には、できるだけ平らな面を選びましょう。
凹凸のある部分や曲がった部分では、ラベルが正しく貼り付けられない可能性があります。
丁寧な貼り付け
ラベルを貼る際には、ゆがまないように注意してください。
ラベルを貼った後、指でしっかりと押し付けて、空気が抜けるようにするとしっかりと接着されます。
保護フィルムやテープの使用
ラベルを貼り付けた後、透明な保護フィルムやテープを使用することで、ラベルを外部の要因から守ることができます。
湿気や水から保護するためにも有効です。
品質の高いラベル使用
ラベルの品質も重要です。
耐久性のある、高品質なラベルを使用することで、長期間にわたりズレや剥がれを防ぐことができます。
適切な保管
商品が保管される際には、温度や湿度の変化がラベルに影響を与えることがあります。
適切な保管環境を確保することで、ラベルの状態を維持しやすくなります。
大量に出品している人はラベル貼りだけで日が暮れてしまいますね。
しかも、クレーム対応に追われるのは本当に無駄な時間です。
このラベル貼りの作業はもっと何とかならないのかな?いいアイデアないの?
ラベル貼付代行サービスで使用するラベルは跡が残りにくい剥離タイプのラベルシールなのでコレクション商品でも安心です。
FBAラベル貼付代行サービスの詳しい内容をこの後説明しますね!
FBAラベル貼り代行サービスを利用するメリット
外注で代行サービスを利用する大きなメリットは、ラベル貼りの失敗がなくなることです。
そのほかにも以下のようなメリットがあります。
- FBAラベルの代行手数料がそこまで高くない
- ラベルシールや印刷にかかるコスト削減
- 時間の短縮ができる
大幅な時間の短縮ができることは最大のメリットです。
結果として売上も増えます。
では、代行サービスを利用するとさらに詳しく解説していきますね!
FBAラベルの代行手数料がそこまで高くない
ラベル貼り代行サービスをどうしたら利用できるか?という点ですが代行サービス手数料を支払えば誰でも簡単に利用できます。
FBAラベル貼り代行サービスの手数料は以下のようになっています。
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参考:Amazon公式ページ
小型か標準サイズの商品を300点出品すると6000円です。
商品数が多ければ多いほど手数料もかかります。
それでもラベル貼りに1日中かけるより売上UPに繋がることを考えると手数料は惜しくないわね。
ラベルシールや印刷にかかるコスト削減
FBAの代行サービスを利用するとラベルシール代と印刷代がいらなくなりコスト削減できます。
ラベルシールは購入すると安くても24面が100枚で約1100円はします。
これは、ラベルシールの中でもおススメの安い商品です。
大量枚数で買うのであれば24面500枚で約3,700円位で少し安く手に入れられます。
プリンタで印刷するのにインクが純正品だと1個約5000円位で高いので互換品でもOKです。
互換品であれば半額以下のものがあります。
カラーは不要でモノクロ使用です。
印刷代はプリンタやインクの種類によってA4サイズで1枚4円~10円位と幅があります。
厳密に商品1点にいくらかかるのか?というのは算出が難しいのですが少なくとも2~5円位はかかっていることが推測されます。
代行サービスを利用すると時間の短縮になる
単純作業をAmazonに委託することで生産性の高いリサーチに時間をかけられます。
大きく稼ぐために単純作業を外注に出して効率を高めることは欠かせません。
やったー!!これで大変な手作業が無くなって一件落着だね。
FBA倉庫内でラベル貼りの作業が行われるので、納品してから出品の状態に反映されるまでに+2〜4日位かかります。
納品から出品までに時間がかかると、価格相場が値崩れする心配もあるので注意が必要です。
FBAラベル貼り代行サービスのデメリット
代行サービスのデメリットは以下のようなものがあります。
- コストがかかる
- すべての商品が対象ではない
- 中古品と新品の混在商品には向かない
詳しく見てみましょう。
代行サービスを利用するとコストがかかる
まず第一に、ラベル代や印刷代のコストを削減することは可能ですが、FBA(Fulfillment by Amazon)のラベル貼り代行サービスは、1つの商品につき最低20円の手数料がかかります。
出品数が増えれば増えるほど、当然支払う額も大きくなります。
また、全ての商品をAmazonにお任せするわけではないので、出品数がそれほど多くない場合は、自分でラベルを貼る方が出費を抑えることができるかもしれません。
自分で貼るのと代行サービスに依頼するのでどっちが効率的で費用を抑えれるのかしっかり計算しないとね〜
FBAラベル貼り代行サービスはすべての商品が対象ではない
FBAラベル代行サービスを利用できる商品は、通常はAmazonの商品カタログに登録されている商品です。
最初に、Amazonのガイドラインによれば、以下の商品は利用できないとされています。
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禁止商品とは、危険物や可燃物、リチウムイオンバッテリーを含む製品、FDAによる規制製品、タバコやアルコール製品などが含まれます。
例えば、香水や危険物が混入している可能性がある洗剤はNGです。
これらの制限はFBAの基準に沿ったもので、大きな問題となることは稀です。
ただし、バーコードに関しては慎重さが必要です。
特に家電などの大型商品は複数存在することがあります。
また、商品のラベル貼り代行サービスが可能だったにも関わらず、納品が不可能なケースも稀に見受けられます。
これは非常に煩わしい状況です。
同じJANコードを共有する異なる商品が存在する場合もあります。
例えば、サントリーの烏龍茶ペットボトルをJANコードで検索すると、複数の商品が表示されることがあります。
参照:Amazon公式サイト
製品自体にJANコードが付いているので単品売りでもセット売りの商品でもカタログ登録はすべて同じJANコードの番号が付いているのです。
参照:サントリー公式サイト
単品がとセット商品が同じJANコードは納品不可です。
単品とセットの識別はASINコードになっている商品です。
つまりJANコードとASINコードを持っている商品です。
代行サービスが使えるかはバーコードが1つだけかどうか確認して判断しましょう。
ちなみに輸入品はバーコードはあっても商品そのものに付いていないことがあるので要注意です。
同じJANコードで別の商品があるなんて…そういった商品は納品できない可能性があるんだね。
しっかり覚えておかないと!
中古品の混在商品には向かない
同じ納品箱にコンディションがバラバラの中古品が混在している場合、Amazonはコンディションの違いまではわかりません。
つまり、中古品の混在商品はラベル貼りを委託するのにあまり向きません。
よって、中古品については自分でラベルを貼った方がいいでしょう。
代行サービスの選び方と注意点
ベルの正確な貼り付けは重要ですが、自身で行うことが難しい場合や時間的制約がある場合には、ラベル貼り代行サービスを利用することができます。
しかし、選ぶ際にはいくつかのポイントを考慮する必要があります。
以下に、ラベル貼り代行サービスの選び方と注意点を紹介します。
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信頼性と経験
代行サービスを選ぶ際には、信頼性と経験が重要です。
過去の実績やお客様の評価を確認し、信頼できる代行業者を選びましょう。
ラベルの正確性
代行業者がどれだけ正確にラベルを貼るかも重要な要素です。
FBAラベルの誤りやズレを最小限に抑えるため、代行業者の品質管理や作業プロセスを確認しましょう。
コミュニケーション能力
代行業者とのコミュニケーションがスムーズであるかも確認しましょう。
質問やリクエストに対して迅速かつ丁寧に対応できる業者を選ぶことが大切です。
価格とコスト
代行サービスの価格を比較し、コストを考慮しながら選びましょう。
過度に安価な場合、品質やサービスが犠牲になる可能性があるため注意が必要です。
代行サービスを選ぶ際には、慎重な比較と調査が不可欠です。
信頼性のある業者を選び、正確なFBAラベルの貼り付けを確保することで、スムーズなFBAプロセスを実現しましょう。
FBAラベル貼り代行サービスを使う方法とは
FBAラベル代行サービスの利用方法ですがまず、梱包は自分でしなければなりません。
梱包の注意点は以下の通りです。
- バーコードが隠れないようにする
- 大型商品の元箱をエアキャップで梱包する
Amazonがバーコードの読み取りをできるようにしておくことです。
FBA納品プラン作成画面の入力
自分でラベル貼りをするときの手順と同じようにAmazonのセラーセントラルからFBA納品プラン作成の画面にいって数量を入力します。
数量を入力したら「ラベル貼付(出品者またはAmazon)」という項目があるのでタブをAmazonに設定します。
Amazonになったか確認します。
あとは通常の手続きと同じです。
とっても簡単ですね。
手数料は1商品ごとに請求されます。
ラベル貼り代行サービスの使い方は結構かんたんなんだね!
まとめ
・ラベルシールの重要性と貼る目的
・ラベル貼りの注意点
・代行サービスのメリット、デメリット
・代行サービスの選び方と注意点
・代行サービスを使う方法
FBAラベル貼り代行サービスを利用することで時間短縮になり仕入れのためのリサーチに時間を費やせます。
しかし、コンディションがバラバラの中古品の商品が混在しているものをひとつの箱に入れて納品できません。
結局、すべてを代行サービスに外注できるわけではなく、自分で手作業しないといけない商品は必ずある。
ということになります。
代行サービスに100%の依存はできない。
ということです。
それでも外注で仕入れに時間を割いた分、売上UPに繋がれば手数料を払うのは決して高くはありません。
新品には向いているサービスといえますね。
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