【ぶっちゃけ】転売屋は撲滅すべきでないし転売=悪でもない【閲覧注意】
 

この記事を読んでいるあなたは、

こんな疑問や悩みがありませんか。
  • 転売屋がウザイ!
  • ただ、転売って本当にすべて悪なの?
  • たとえば、古着の服を仕入れて転売するのも違法?
 

世間一般では、なんとなく

「転売イコール悪」という認識ですよね。

 

しかし、結論からいうと

すべての転売が悪ではないし

違法というわけでもありません。

 

転売のなかでも違法と合法、

2つのやり方があってその違いを

理解していない人が、

世の中には多すぎるだけなんですね。

 

そこで今回は、
  1. 本当に「転売=悪」なのか?
  2. どんな転売が違法となるのか?
  3. 転売屋を撲滅してはダメ!その理由とは
これらをくわしく教えますね。

佐野佐野

社会的なイメージは最悪ですが、転売屋が必要なケースもあるんです。最後まで読んでいただくと、あなたの中で転売のイメージが変わるはずですよ


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古物商許可証がない転売はすべて違法になるって本当?

疑いを持つスーツを着た男性

佐野

古物商許可証を持っていないのに転売するのは違法だ!



こんな声をよく聞きます。

もしかしたら、あなたも

同じように思っているかもしれませんね。

 

しかし結論からいうと、

新品を転売する場合は

古物商の許可が不要です。

 

ただ、古物営業法の規則の

「新品」の定義が少し分かりづらいので、

それらを具体的に解説しますね。

 

ヤフオクなどで落札したものは「新品」とみなされない

ヤフオク!の出品商品で、

「新品」と記載されていても、

ヤフオクの出品商品は

全て古物営業法上は「中古品」

とみなされます。

 

なぜならヤフオク!はオークション

だからです。

 

オークションで出品される商品は、

「どこかで既に取引された商品」

あることが前提とされます。

 

つまり、オークションものは

全て古物営業法上は「中古品」

として扱われます。

 

「新品」と認められるケースは

メーカー、小売店、問屋から

直接仕入れるときに限ります。

 

新品と認められるのはどんな場合?

では、どんなときに「新品」と

されるかについてですが、

例えばビックカメラやヤマダ電機などの

家電量販店で電化製品を購入して

転売する場合があてはまります。

 

この場合、古物商許可が不要です。

基本的に古物商が必要か不要かは

転売する物を仕入れたタイミング

決まります。

佐野佐野

古物商許可は、あくまで「中古品を転売目的で仕入れるとき」に必要な許可です。



家電量販店で新品を仕入れる

場合は、中古品の仕入れでは

ないとみなされます。

 

ネットで仕入れて転売する場合の注意点

ネット仕入れについては

ヤフオクで落札したものは

全て中古品です。

 

ネット仕入れで古物商許可が

不要なケースは、メーカーや

専門店、小売店などの公式サイ

から新品を仕入れた場合です。

 

なぜなら、中古品を仕入れる

可能性がないからです。

 

しかし、以下の販売サイトでは

「新品」と認められないことがあります。
  1. Amazon
  2. 楽天市場
 

なぜなら、個人セラーが出品したものは

「新品」とは認められないからです。

 

アカウント名では小売店や

メーカーか判断できないことが

ほとんどなのでリスクが高く

なります。

 

「新品」は小売店やメーカーが

直接出品している商品に限る

覚えておきましょう。

 

転売屋はなぜ悪いイメージなのか?対策をする理由と背景

世の中が、転売屋の対策をする理由と背景とは?なぜ悪いイメージなのか?

そもそも、なぜ「転売屋=悪」という

イメージを世間では持たれているかについて

解説します。

 

「なんとなく・・・」ではなく、

そこには明確な理由がじつはあるんです。

 

転売屋の対策をするのは自分の利益を守りたいから

近年増え続けている転売屋に対する対策…

違法ではないのに、違法だのなんなの…

なぜこのような規制や対策を受けるのでしょうか?

 

わたし佐野が実践している

「せどり」の基本は

「安く仕入れて適正価格で売る」です。

 

しかし、転売は違います。

「値段に関わらず仕入れて高く売る」

これが「転売」です。

 

転売の目的は、基本的に利益を出すことが

目的です。

 

販売業者は自分ら以外に利益が

流れるのを嫌っています。

既得権益を守りたい意図もあるわけです。

 

たしかに、本来自分のもとに入ってくるはずの

利益が、転売屋に流れるわけですから

嫌うのは当たり前ですよね?

嫌うというより競争する感覚に近いです!

 

当然、メーカーやその一次代理店などは

利益を守るために転売屋の対策を考えます。

 

案の定、メルカリの登場で、ブッ●オフや

ハー●オフなどの業績が下がったと言われています。

転売屋の対策をするのは自分の利益を守りたいから

 

ですが、転売屋も生き残るのに必死です。

つまり、”イタチごっこ状態”ですが、

ネットショップが普及した今、

転売屋の在り方も変わりつつ

あるのではないでしょうか?

 

結局は、転売屋の対策も一時的なものなので

転売屋も打開策を見つけながら、生き残りに

必死です。

 

また、転売屋を暗黙に奨励している

大手プラットホームがいる限り、

”転売屋の完全撲滅は難しい”

と考えています。

 

じつは、転売屋だけの問題でなく、

”大手対大手の均衡”であると

考えています。

 

転売屋を撲滅したいけど消費者は安く買いたい!

転売屋を撲滅したい消費者は安く買いたい!でも・・・

おそらく、転売屋に対して”うざい”とか

”迷惑”、”撲滅したい”と考えている人も

少なくないでしょう。

 

例えば、嫌がられる例として、

”チケットの値段が跳ね上がって買えない”

”転売屋から買うと保証が受けられない”

ということがあります。

 

チケットは一例ですが、他にも

高額でも取引きされている

現実があります。

 

コチラの図を見ると一目瞭然なのですが、

Amazonマーケットプレイスで

平均して4万円以上で買っている人がほとんどです。

 

Amazonマーケットプレイス 転売屋

 

ある知人は、ネットが便利だから

少し高くても、買ってしまえ~!

という感じで、ミニスーファミを買ってました。

 

スイッチを買った人は、当然、

不満や怒りをぶつけている状態です。

 

転売屋 amazonレビュー

 

でも、レビューの評価は星5つの人もいて、

このスイッチ転売は、カオスです。

 

実際に、佐野も欲しいものがあれば

お金を貯めて高額でも買いますし、

すぐに必要な物だったら、売り切れを恐れ、

ネットで即購入するので気持ちはわかります

 

このスイッチ転売を一つの例にすると、

”高額だけど、早く購入できる”

という点では、消費者の需要が

あるのかもしれません。

 

しかし、あくまでも行き過ぎた

価格でないことが前提です。

 

転売は、価格が適正であれば、

ネットの需要と供給のバランスを

整えたり、購入者に安心感のある

在庫量を提供していると捉えられます。

 

転売屋から買いたくない人は

買わなければいいだけの話です。

公式サイトから取り寄せもできます

 

消費者は、なんでも「転売屋を悪い!違法だ!」

と決めつけるのですが、大手の対応が

確実に遅れているのも、事実なんです。

 

転売が存在することで助かっている

消費者は少なくないということです。

 

弁護士に先生に相談すると、自由転売は、

認められている行為ですので、大手が、

規制を入れるしかない一方で、大手も、

転売が存在することで儲けはあります。

 

一方で、忘れてはならないのは

悪質な転売屋は実際に存在する

ということです。

 

悪質で違法な転売をしている業者はコレ!

本当の悪質な転売屋を知っているか?違法に転売する業者はコレ!

実際に、悪質な転売屋というのは

あります。

 

悪質な転売屋の例は、チケットなどを

転売しているケースです。

原則、チケットの転売は禁止されています。

 

ニュースでよく聞く転売対策が激しいチケットは

より入手が少ない希少性の高いものであるため、

転売屋が業者内でも、値段を釣り上げてきます。

 

画像のキャプチャー忘れましたが、

2017年の日本シリーズのチケットも、

1枚2万円とかなり値上がりしていました。

 

ただでさえ一般の人が手に入れられ

にくいチケットなら、転売屋が高値で

販売していても買いたい人はいます。

しかし、禁止は禁止です。

 

アーティストのチケット転売で

逮捕されたケースもあります。

 

アーティストのチケット転売 転売屋

名誉棄損や知的財産などの関係で、

売買をするだけで、転売屋が逮捕される

例があるのでご注意ください。

佐野佐野

誤認逮捕もあるくらい複雑な問題なのがチケット転売です。すぐに違法になるケースもあります。



なお、11月8日からチケットを転売目的で

出品すると見受けられた場合、ヤフオク側で、

出品削除がされるようになりました。

 

他にもこういった事例があります。

転売屋 逮捕 偽サイン

こういったケースこそ、

”違法の転売屋”ですよね。

 

アーティストの名誉を傷つけるだけでなく

購入者に対して偽モノでお金を取るので、

当然、詐欺容疑になります。

転売屋の対策は日々行われている!

ご安心あれ!転売屋の対策は日々行われている!

転売屋の対策事例1:犯罪防止に、顔認証システム!

入口の段階で、違法な転売屋を断つ意味で、

顔認証システムも導入されつつあります。

その仕組みは、非常に簡単で

購入者がスマホなどに顔写真を登録して

会場で係員が照合するというシステム

 

iPhoneXでもそれができるようになって、

いよいよ日本にも浸透しそうな

認証システムです!

 

ただし、やはり欠点があって

急に会場に行けなくなった場合

チケットの譲渡に手間がかかります。

 

”転売していないのになぜ?”

と思う人もいることでしょう。

疑われるのは迷惑でしょうね。

 

しかし、”原則譲渡は禁止”です。

 

譲渡できるシステム自体が

存在していません。結果、会場で係員が

確認を取るという手間もかかります。

 

さらに、入場のチェックに時間がかかり

開演が遅れた例もあるみたいです。

 

あと、ヤフオクに登録するときも

免許書などの身分証明書を提出しないと

いけないのですが、

これからますます厳しくなる

佐野は予想しています。

佐野佐野

顔と免許証の写真の顔が一致すれば、転売屋の対策になりますがいろいろな問題も出てきているようですね。


事例2:チケット販売元が譲渡まで管理するシステム(チケットぴあ公式サイトより引用)

事例2:チケット販売元が譲渡まで管理するシステム(チケットぴあ公式サイトより引用)

嵐などのジャニーズ系のアーティスト含め、

チケットの転売だけでなく、譲渡も

禁止されているのですが、

対策をチケットぴあで行ってるのは、

ご存じですか?

 

チケット販売サイト会員権での対策

<多重登録の防止>
チケットをお客様に公平にお申し込みいただけるよう、お一人様 1つのご登録をお願いしております。 また、多重登録が見受けられた場合は退会をお願いしています。
 

当たり前かもしれないですが

サイトで個人情報などが一致していたら

重複アカウントを削除するというシステムです。

 

しかし、偽名や偽住所を使われてしまえば

どうしようもないですね…。

ですが、対策はこれだけじゃありません!!

 

チケットを転売屋に売らない対策

<多重申込の防止>
お客さまに公平にお申し込みいただけるよう、抽選販売のお申し込みは1つの公演につき「お1人様1回」とさせていただいております。
公演により、先着発売でも発売初日の購入を制限させていただく場合があります。
 

転売対策の基本中の基本ですね。

アカウントを制限した上でのお一人様

一回の抽選申し込みなので効果はそこそこ

といったところかと思います。

 

他にも以下のようなチケット転売屋の

対策が行われています。

 
<チケットの発券を遅らせる>
チケットの発券日を購入後日に指定(即日発券不可)し、転売をし難くします。また、座席番号を公演間近まで非表示にすることで、転売チケットの購買意欲を低下させます。
※対応は公演により異なります。
 

これは、チケットの発券自体を遅らせて

座席番号を公開しないというものです。

 

転売屋に直接対策をするのではなく、

転売屋から購入する購入者に対して

対策を仕掛けるという、

非常に新しい画期的な転売対策です。

 

他にも以下のようなものがあります。
<不使用チケット費用補償保険>
当社は、急なご病気やけが、突然の出張命令、交通機関の遅延などでイベントを観覧できなかった場合にチケット代金を保険金としてお支払される「チケットガード」と提携しています。
※対象は公演により異なります。

 
佐野も、リサーチして初めて知ったのですが

最近はチケットに保険システムが存在しています。

 

たしかに、ライブに行けなくなった場合に、

チケット代金を返金されるのならば

転売抑止に繋がり、損を補うことができます。

 

非常に画期的で、転売ユーザーに

一撃を食らわせられるような対策です。

佐野佐野

あなたが思っている以上に、転売屋の違法対策は、行われていることをこの場で、知っておいてください。まだまだありますので、続けてお読みください。


チケットの再販売システム

定価リセール(定価での再販売)の導入
チケットぴあで購入された未発券チケットを、定価でぴあが再販売するサービスです。ぴあが引き渡しを代行するため、売りたい方・買いたい方ともに安心です。
 

前述で紹介したチケットの保険

システムは画期的でしょうが、

 

”自分が行かなかった分、席が空いてしまって

その空席もったいない。”

 

ならば、代わりに行ける人に転売を!

となりかねません。

 

そこで、チケットぴあでは、

そういった人達への転売対策も、

行っているようで未発券のチケットだったら、

”チケットぴあが定価で買い取って、再販売”

しれくれるようになりました。

 

これならお金も戻ってきて、

”キャンセル枠も出て、不安要素は0”

 

ルール化すると弊害が生まれますが、

そのデメリット要素を埋めた形となりましたね。

 

「転売屋=悪質・違法」というイメージが

強いと思うので、最後に整理してみます。

佐野佐野

わたしは、「せどり」で月1000万以上稼ぐ身として、この転売屋の問題を公平に捉えていきたいと思っています。


転売屋の対策をしたり撲滅してしまうデメリット

フラットに考えてみよう!転売屋の対策をしたり撲滅してしまうデメリット

ネットに商品が流れなくなる(供給不足になる)

「せどり」と「転売」は基本的に

異なるものです。

 

しかし、いずれにしてもAmazonや楽天市場で

売られている商品の在庫が全くなかったら、

あなたは困りませんか?

 

車の買えない人間や、現地販売、離島住みなど々

住んでいる地域によって商品を入手することが

困難な場合もあります。

 

そんな時、少し高いけれどネットに

自分がほしい商品があったらどうでしょうか?

 

あるいは、欲しかったライブのチケットが

定価で販売されていたらどうでしょうか?

 

少ならからず世の中には、物理的に、

手に入れることが難しい人間があります。

枯れた在庫を補う仕事をしているのが、

ネットの転売なわけです。

 

じゃぁ、”メーカーが再販すればいいじゃん”

となりそうですが、メーカーって、

そこまできめ細やかにやってくれませんよね。

 

また、個人間の取引は、自由だからこそ、

スピード感があり、直ぐに入手でき、

転売屋が操作しているようにも見えます。

 

転売自体を全て取り締まると、

デメリットも生じるので、撲滅とか

潰しにかかるとか極端なことは

不可能だということです。

 

忙しい日本人にとって時間が取られるのはやっかいである

”例えば、クリスマスにAmazonに在庫が


なかったら、どうなるのでしょうか?”

 

おそらく、忙しい日本人は、年末に向けて、

記帳な休日に、おもちゃ屋に出かけて、

子どもやイベント用のプレゼントのために、

お店にでかけなくてはいけないはずです。

 

もし、1件目のおもちゃ屋に目当てのものが、

なければ、もう一件行かなくてはいけませんよね?

下手したら、電話して探すとか。

 

ネット転売が普及する前は、目的の

ものを見つけるのに時間がとにかく

かかっていたことでしょう。

 

一方で、今は、Amazonだと・・・

”ワンクリック”or”ワンプッシュ”で

商品を大量に発注できるし、

荷物を指定の場所まで運んでくれるわけです。

 

Amazonの工場ではロボットで、

注文管理をしているほどです。

 

これができるのは、まさに、転売で

大量に在庫を保有し、供給しているからです。

 

あなたは、転売する人がいるおかげで

大幅に時間短縮をしてくれている恩恵

受けていることがあるということです。

 

古いものが入手しずらくなる

リユース業界も含めて、この世から

転売屋がいなくなると、古い商品や古物が、

入手しずらくなるのは当然になります。

 

モノの価値は不思議なもので、

古いからこそ価値が上がるモノが、

この世にたくさんあります。
  • 古くても使えればよい
  • コレクション目的
  • お金がないから古いモノ済ませる
 

こういった需要があることを決して

忘れてはいけません。

 

この供給をしているのが、

専門分野で働く転売屋なのです。

 

質屋さんや古着屋さんも、ネットで

商品を転売しています。

 

しかも、限定商品などは高額で

転売されているものもあります。

 

悪質な転売屋はともかくとして

行き過ぎた規制や偏見は弊害や

デメリットを生むということです。

 

必ずしも「転売=悪」ではないので

まずは、正しい知識と理解が

必要です。

 

 まとめ

あなたが感じているように、

転売屋の中には非常に悪質な

完全に違法な転売屋もあります。

 

たとえば、iPhoneXの入手と転売のために

ホームレスに買いに行かせるなんて、

ニュースがありました。

 一連の転売屋の対策を観て感じる佐野の私見

Twitterでは異臭騒動として、

リツイートの嵐!

 

これはTwitterだけでなく

ネット全体で議論の対象になっています。

 

佐野は、自分の利益しか考えない

こういった悪質転売屋のせいで、

「転売屋=悪」のイメージができている

と実感しています。

 

だからこそ、今転売をはじめる方には

「適正な価格で転売すること」

を心がけてもらいたいと思っています。

リユース精神や第三者利益のことを考えながら

行動してもらいたいと思っています。

 

「転売」と「せどり」は基本から

違うものではあります。

 

しかし、近いフィールドにいる以上

風評被害はどうしても食らって

しまいます。

 

消費者は、せどりと転売の違いや

悪質な転売とそうでないものの

違いを理解して、見分けられる

判断力が必要です。

 

これから転売を始める人は

無知が故に間違って違法と

ならないよう注意しましょう。
佐野佐野

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