Amazon転売専門家の、

シュアーズ佐野です。

 

この記事を読んでいるあなたは、

ひょっとして、Amazonのせどりは、
もうできないんじゃないか・・・

または、

今後何を仕入れていけばいいんだ・・・

なんてことを考えているかもしれません。

 

また、これまでAmazonで仕入れて、

Amazonへ転売するAmazon刈り取りが

できなくって、がっかりしているかもしれません。

 

何を隠そう、ご存知の方も多いと思いますが、

Amazonの新品商品に関するガイドラインが、

以下のように改訂されましたね。

 

 

上図にある「新品」として出品禁止の商品とは、

以下のいずれかに該当する商品になります。

 

  1. 個人(個人事業主を除く)から仕入れた商品
  2. メーカーが提供する保証がある場合、保証期間その他の条件において、メーカーの正規販売店と同等のメーカー保証を購入者が受けられない商品
  3. Amazon.co.jp上(Amazonマーケットプレイスを含む。)で仕入れられた商品=Amazon刈り取りができない・禁止

引用元:原文はこちらから参照

 

上記3点のなかで・・・

最もインパクトが大きかったのは、

1と3だったのですが、

 

特に3は、Amazon刈り取りはできないし、

完全に刈り取り禁止という条項になります。

 

この2つから仕入れる商品は、今後

新品としては出品できなくなりましたので、

まず前提として知っておいて欲しいです。

 

特に、今までAmazonから刈り取り商品を

メインで転売していたせどらーにとっては、

大きな悩みの種になっているかと思います。

 

今までやっていたことを、

いきなり禁止にされたわけですからね、、、

 

今日は、Amazonが刈り取り禁止にした背景と、

今後せどらーはどういった商品を、

仕入れていけばよいのか、その対策をお伝えします。

 

Amazon刈り取り(Amazonで仕入れ)と言われる独特な仕入れ方法とは何か?

Amazon刈り取り、という言葉を、

何となく聞いたことがある方向けに、

刈り取りとはそもそも何だったのかをご説明します。

 

このメカニズムを知ることで、

今後どのような対策をするべきか?

結構見えてくると思っています。

 

このAmazon刈り取りとは、一言でいうと、

”Amazonから仕入れてAmazonで転売する”

ということです。

 

Amazonが販売する商品の中には

Amazonマーケットプレイス内に、

20も30も出品者が存在している商品があります。

 

当然、それだけの数ともなれば、

販売価格帯が5,000円から10,000円というふうに

値幅が出来上がっていたりするので、

 

例えば5,000円の出品者から購入して10,000円で

再出品したりすることも実現できてしまいます。

これを需要を刈り取ると、専門的に言うわけです。

 

するどい人は、ここである疑問をもつと思います。

”なぜ、10,000円で売れる可能性があるものを
5,000円と安く販売する出品者がいるのか?”と。

 

これには大きく2つの理由があります。

  1. どうしても早く売りさばきたいため安く出品したから。
    ⇒クレジットカードの支払い期日に追われて早く現金が欲しい方などは赤字覚悟で安く販売することがあります。
  2. 新しく出品したての人が安く出品したから。
    ⇒新しくAmazonに出品した人は、評価がないので安さでアピールをしないといけません。

 

こうした初心者のような出品者を狙って、

安く商品を仕入れる手法が、

”Amazon刈り取り”です。

 

Amazon刈り取りをするメリットはあったのか?

1.格安で商品を仕入れられる

 

Amazonで刈り取りができた一番のメリットは

”商品を安く仕入れられること”です。

先ほどもお伝えした通り、人によっては

赤字覚悟で出品したりするケースもあります。

 

そのため、卸などから買うよりも、

安く商品を仕入れられることもあります。

 

以前は、Amazon刈り取りだけで、

月商500万円稼いでいる人もいるくらい、

実に稼ぎやすい手法でしたし、Amazonの

売上にも貢献してきたように思った矢先の

大きな規制だったわけです(^-^;

 

2.仕入れを自動化しやすい

 

「Keepa」というツールを使うことで、

Amazon刈り取りがカンタンに出来たのも、

刈り取りが人気だった理由の一つです。

 

『Keepa』というのは、Amazonで

転売されている商品の価格変動を

追跡してくれるサービスです。

 

あらかじめ、追跡したい商品と、

希望価格を登録しておくと、その商品が

希望価格よりも値段が下がったときに、

メールで通知してくれる、無料のサービスです。

そのため、Keepaから来るメールを確認して、

メールが届いたら転売商品を刈り取る。

 

これを繰り返していくだけで儲かるという、

非常にカンタンなせどり手法だったのです。

 

逆に、デメリットもありました

正直、そこまで大きなデメリットはありません。

しいてあげれば、これからお伝えする2つですが、

共通していることは、

「ちょっと面倒」ということくらいです(笑)

 

1.Keepaに数多くの商品情報を登録する必要がある

Amazonで仕入れてAmazonへ転売をする、

Amazon刈り取りという手法は、Keepaに

どれだけの商品を登録できるか?がポイントでした。

 

この理由は、転売できる商品情報が多ければ多い程

値下がりした商品をいち早く察知できたからです。

 

そのため、みんな多くの商品を登録するのですが、

その数は100や200どころではありません。

 

Amazon刈り取りをガッツリやっている人は

1,000や2,000は当たり前。

10,000件以上登録した猛者もいます。

 

相当な商品数を登録する必要があるため、

最初の設定段階で時間がとられました。

 

2.Keepaからの通知メールが膨大に来る

 

たとえば、10,000件登録したとすると、

値下がりしたときに、その分だけ、

Keepaから通知メールが届きます。

 

尋常じゃない数のメールが届くので、

メールを見るのも大変です(笑)

 

嬉しい悲鳴ですけどね^^

 

3、商品のコンディションが著しく悪くなる場合があった

 

Amazon内で刈り取りをした転売商品の中に、

ほぼ新品を新品として転売しているマナーの

悪い業者もいたことが、今回の

”コンディションガイドラインができた理由の一つ”です。

 

あなたも恐らく、Amazon内で明らか

安すぎる商品が転売されている商品を

見たことがあると思います(^-^;

 

恐らくその安すぎる商品は、

もともと中古を新品で転売していたり、

やってはいけないことをしていたと思われます。

 

このように、アマゾンの信用を揺るがす行為が、

刈り取りでもあったので、今回は、Amazonも

自社の売上を下げてでも、大胆な規制

をしかけてきたわけですね。

 

佐野佐野

以上、ここまでAmazon刈り取りのメリット、デメリットなどをご説明しましたが、冒頭でお伝えしたAmazonガイドラインの改定により、刈り取りは禁止行為になっています。

 

注意!Amazon刈り取りは、アマゾンで禁止行為になりましたが、その対策はあるのか?

冒頭で申し上げた、改訂後の

新品ガイドラインを、もう1度簡単に

お伝えすると・・・

 

あなたは、個人事業主を除く、個人から

仕入れてAmazonに転売をしてはならない。

 

さらに、Amazon上で仕入れた商品

(刈り取り商品)をAmazonへ転売してはいけない。

 

特に前者の個人事業主が曖昧”なような気がしますが、

これは、恐らくフリマやヤフオクで個人出品を

している人から仕入れるなということを

暗に意味しています。

 

個人と個人事業主の判断をどうしろ?

という疑問があるし、その判断は、請求書の

有無で判断するのか?明確に記載されていません。

 

とりあえずあなたが、守るべきことは、

できるだけ、請求書で取引できる

”業者から仕入れるべき”ということです。

 

仮に、個人で仕入れたか、業者から仕入れたか?

Amazonから問われた場合、それを

証明するものが必ず必要になってくるからです。

 

納品書、請求書、領収書は、ビジネスの基本です。

必ず貰っておくようにしましょう。

 

次。Amazon刈り取りした商品をAmazon内で

転売してはいけない、と言いましたが、これは

あくまで新品商品として転売してはいけない、

このような意味になります。

 

つまり、Amazon刈り取りで仕入れた商品は、

商品の状態にかかわらず、すべて

新品以外で出品することが必須となりました。

 

ですので、中古品や、再生品などで出品する

必要があるわけで、”新品で出品するのはNG”です。

 

 

この対策として、Amazon内で起きることは、

Amazonも把握できているので、Amazon限定

商品は特に気を付けるべきですが、刈り取りして

新品転売は絶対しないことをお勧めします。

 

Amazonが開発する一部製品は、

あのグーグルを上回る製品を

開発できるほどのエンジニアがいますし、

セラーを監視して摘発するくらいは

おてのこさいさいなわけです。

 

 

Amazon刈り取りに限らず、今後、アマゾンが求めている指針とは?

”Amazon刈り取りの規制を作り、新品転売を禁止した”

この背景には、アマゾンからせどらーに対する、

1つのメッセージであると思います。

 

つまり、Amazonセラーとして生き残るなら、

Amazonの信用を失墜する行為はするな”

”お客様からコンディションの、

クレームが殺到している”

 

このようなメッセージが聞こえてきます。

 

また、以前から、Amazonでは、

偽物商品の転売が問題になっていたし、

 

この偽物商品の出所の多くが、

ヤフオクやメルカリなどで

個人から仕入れた商品だったんですね。

 

仕入れた本人ですら偽物と気づかずに、

出品していたケースが非常に多く、

Amazonが解決してくれなければ、

刑事沙汰になる恐れもあったことでしょう。

 

以上をふまえて、Amazonはせどらーに対して、

2つの商品の出品を求めていると考えられます。

 

  1. メーカー、卸から仕入れた正規商品
  2. 自社オリジナル商品(Amazonで取り扱っていないオリジナル商品)

 

逆にいうと、この2つに該当しない

せどり商品やうさんくさいセラーを・・・

”Amazonは極力除外すると
考えている可能性が高い”
ため、

今後更なる規制強化が予想されます。

 

もし、Amazon刈り取りをしてしまった場合、どうなる恐れがあるか?

1.ライバルセラーから真贋に問われるケース

 

これは、いわゆる、”Amazonへのチクリ”です。

ライバルを蹴落とするために、刈り取りに限らず、

よくチクリはされていましたが、今後は刈り取り

商品を対象にした”チクリ”をされるケースが

増えていく可能性があります。

 

具体的には、Amazonに対して、

「●●の出品者が出している商品、偽物です」

という連絡をされます。

 

Amazonでは購入者を神様とあがめている為、

神様のいうことに基づいて、指摘された

出品者に対して、”真贋証明を出せ”

このように、求めて来るケースです。

 

出品者としては本物であると思っていても、

それを証明するものを、購入先から入手するのは

簡単なことではありません。

 

規制や禁止行為を順守しない者は、

追い込まれることは必須です。

 

2.ペナルティでAmazonアカウントが一時停止

 

今後は、直接的にAmazon運営側から、

”あなたが転売した商品は、新品要件を満たしていない”

として、クレームが入る可能性もあります。

 

その際、アカウントを一時的に停止させられ、

真贋証明書などを提出しない限り解除しない、

といったケースも考えられます。

 

アカウント停止中は販売が、すべて

差し止めになり、最長で3か月入金もされません。

 

不安な日々を過ごすことは間違いないですし、

カツカツで資金繰りをしている場合、

あなたは、信販会社から信用を失う

可能性もあることでしょう。

 

失ったお金は取り戻せても、一度信用を失うと、

最低5年は、各種ローンや融資が、

組めなくなるので注意です。

 

3.復活は不可能!アカウントの永久凍結

 

アカウントが一時停止であれば、

まだ復活する可能性はあります。

 

ただ、万が一、真贋証明書を

用意できなかった場合は、アカウントが

閉鎖(永久凍結)される可能性が高いです。

 

アカウントが閉鎖されると、

復活する見込みはほぼありません。

 

FBA納品しているのであれば、在庫を

すべて自宅などに引き上げる必要があります。

 

1000や2000の在庫が自宅に

押し寄せることもあるし、売上もあがりません。

精神的に病んでしまいそうですね。。。

 

こんなことにならないように、

Amazonの刈り取りに関するルールは、

確り守るようにしましょう!

 

佐野の私見とまとめ「マジで今後どうするべきか?」

 

ここからは、佐野がどう考えているか?

についてお伝えしますね。

 

長期的に見れば、Amazon運営側が

せどらーに求めている、2つの商品を

あなたは販売(転売)するべきだと思います。

 

  1. メーカー、卸から仕入れた正規商品
  2. 自社オリジナル商品(Amazonで取り扱っていないもの)

 

今後は、さらに、Amazonは規制を

強化していくことは間違いないです。

 

ただ、短期的に見ると、

そこまで大きな影響はないのかな、と思いますが、

Amazonも様子を伺ってくるように思います。

 

今までAmazon刈り取りや、メルカリ、

ヤフオクなど個人が多い場所から、せどりを

していた人は気を付ける必要があります。

 

が、しかし、現段階で、

Amazonからすると、誰がどこから

仕入れているかを知る方法はありませんし、

セラーサポートも忙殺して混乱するに違いありません。

 

そのため、Amazonから急にクレームが来る、

という場合、Amazon限定商品を刈り取りして、

再度Amazonに転売した場合等、

明らかに刈り取りした商品に限られると思います。

 

怖いのは、他のせどらーからのチクリ(通報)です。

万が一チクられたときのリスクを考えると、

基本的にはAmazonからの刈り取りはせず、

先程の2つの方向性で商品を仕入れ

ていくのが、おススメです。

 

なお、個人的に、オリジナル商品を作るより、

メーカーや卸仕入れをした方が簡単なので、

これは対策の一つとして盛り込んでおくべきです。

 

ちなみに、私自身としましては、油断せず、

卸やメーカー仕入れに力を入れていく次第です。

 

佐野佐野

卸やメーカー仕入れは、私のコンサルティングを中心に指導しています。今後、生き残るカギになるので、早めに動いた人が勝ちですね。なお、メルマガでは、コンサルまでの情報は出しませんが、ブログよりさらに役に立つ情報を配信していますので、宜しければご登録ください。

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