【35万稼げた！】お酒転売で儲かる商品５選と逮捕される危険性とは？

お酒の転売に興味があるなら、こんな悩みや疑問を抱えていませんか？

結論から言うと、酒にはジャンルごとにプレミアになっている銘柄がたくさん存在し、競争率は高いですが定価で仕入れるだけで、簡単に稼ぐことができます。

じつは、定価15,000円のお酒が350,000円で売れたケースもあります！しかし、知識がないままに酒を転売した場合、犯罪行為で捕まる可能性すらあることをあなたはご存じでしょうか？

このことはネットニュースでも取り上げられていました。

せっかく儲かっても逮捕されたら元も子もないですよね…。

安全に酒の転売で稼いでみたいと考えているあなたに、今回は

酒の転売をするメリットとデメリットとは？ 儲かる！酒のおススメ銘柄5選 じつは違法？酒の転売で注意すべきこととは

について詳しく解説します。

プレミアがつく酒の銘柄は、ある程度決まっています。

有名どころをおさえておけば、こまめにチェックして仕入れるだけでも稼げますよ^ ^ポイントを理解して積極的に仕入れましょう！

酒の転売はなぜ稼ぎやすいの？

酒の転売はとても稼ぎやすい転売手法の一つです。

稼ぎやすい要因としては次の3つが挙げられます。

専門知識が必要 定価と実売価格の差が大きい 手に入る場所が決まっている

それぞれ解説しますね！

専門知識が必要

海外のワインやウイスキーのプレミア酒を探すためには、専門的な知識が必要です。

居酒屋にいくとたまにいますよね。

「この酒は〇〇で、△△で・・・」とうんちくを語る人が 笑

普段はうざいだけのうんちくですが、転売するにあたっては役に立つことも多いです。

専門的な知識が必要になるために、少しだけ手が出しにくくなっています^^;専門知識といっても製造工程や、味わいについて必ずしも熟知している必要はありません。

「僕は味覚音痴です！」という方でも転売にはまったく関係ありません！

なぜプレミアになるのかという点に関係がある専門知識だけを身につけておけば、仕入れに有利になるのです。

強いこだわりのあるワイナリーや、数量限定商品を発売する機会が多いメーカーを知っておくと、リサーチがしやすくなり仕入れができる可能性も高くなりますよ。

定価と実売価格の差が大きい

プレミアになる酒は定価と市場価格にかなりの差ができるため、仕入れができればかなりの利益が取れるのが特徴です。

何気なくスーパーに買い物にいって、仕入れるなんてこともできますよ^ ^

酒はさまざまな事情で生産できる数量が変動したり、生産年によって価格が変動したりします。

ボジョレー・ヌーボーなんかはその代表ですね！ウイスキーであれば樽ごとに味わいが異なるので、メーカーによっては樽ごとに別商品として販売していますし、ワインも毎年できが異なるので、生産された年によって価値が変動します。

同じ銘柄でもたくさんの商品があるのはそういった理由からですね^^;

そういったコントロールが効かない部分が多いために、プレミアになる酒は一気に価格が高騰するのです。

高くなるとなんとなく良いものに感じてしまうっていうのもあります笑

価値のある酒であれば、定価の10 倍を超えることもあるので、一度仕入れられれば一気に稼げるというわけですね。

手に入る場所が決まっている

プレミアになる酒でも、基本的にはメーカーから一般向けに販売されます。

そもそも飲んでもらうために販売するわけですからね^ ^

そのため百貨店やスーパー、酒屋などで仕入れができるので穴場を見つければとても稼ぎやすくなります。

今にも潰れそうな酒屋さんに、高価な銘柄が置いてある可能性もあります！

ただし、数量限定の酒でも予約販売されるケースは少なく、基本的には早い者勝ちになるのでいかに早く仕入れられるかが重要です。

中には酒蔵で直接販売しているだけの限定商品もあるので、大手の酒メーカーだけでなく酒蔵やワイナリーなどからも情報を仕入れておくと、お金の匂いがプンプンする情報が手に入りますよ笑

お酒を転売するデメリットとは？

反対に、酒を転売するうえではデメリットも3つほど挙げられます。

単価が高いものが多い ヴィンテージの問題 賞味期限がある酒もある

他のジャンルと比べると、仕入れ値が高いことに加えて日本酒などには賞味期限があるので在庫のリスクが高くなってしまいます。

単価が高いものが多い

転売で稼げる酒は定価そのものが高値なことが多いので、仕入れのコストがかかりやすいです。

高級なバーに並んでいるお酒をイメージするとわかりやすいかもしれませんね！

プレミア価格になる保証があるような有名銘柄であれば、すぐに売れるのであまり問題ありませんが、「どこのお酒？」というようなお酒を仕入れる際には注意した方がいいかもしれません^^;

ヴィンテージの問題

プレミアになる酒にはヴィンテージがあり、生産された年によって価値が大きく変動します。

生産された年が1年違っただけで価値が大きく変わる銘柄もあるので、仕入れる際には注意深くチェックしないと痛い目を見ることになります…

リサーチする際には銘柄だけでなく、その銘柄の何年産が価値があるのかまでチェックしておきましょうね！

賞味期限がある酒もある

酒には基本的に賞味期限を表示する義務はありません。

よくいるのが、「ずっと置いておいたら味が変わった！」というクレーマーですが、保管状態にもよりますが味が変わるのなんてほんの一部です笑

日本酒であれば1年以上は美味しさをキープしていますし、ワインやウイスキーなどの洋酒に至っては数十年寝かせることで美味しいものができ上がります♬

よく「〇〇10年」と名前がついている酒がありますが、そういうものは賞味期限がないですね。

日本酒やリキュール類には賞味期限が表示されている場合もあるので、念のため仕入れた日本酒などに、賞味期限や製造年月日の表示があるか確認しておきましょう！

お酒の転売で失敗しないためのコツ

お酒の品質や価値は、保存状態や消費期限などによって変わります。

お酒の転売で失敗しないためには、以下のコツを覚えておきましょう。

お酒の品質や価値を判断する方法をおさえる お酒の保存方法を知る

それぞれ見て見ましょう。

お酒の品質や価値を判断する方法をおさえる

  お酒の品質や価値は、ラベルやキャップ、ボトルなどに書かれている情報をチェックすることで判断できます。

例えば、製造年月日や消費期限、アルコール度数や原材料などです。

また、お酒の種類やブランド、生産地や生産者なども重要な要素です。

一般的に、古いものや希少なもの、高いアルコール度数や高級な原材料を使ったものなどは、価値が高くなります。

ただし、お酒の品質や価値は、保存状態にも大きく影響されます。

例えば、直射日光や高温多湿な場所に置いたり、開封したりした場合は、お酒が劣化したり変色したりする可能性があります。

そのため、お酒を買うときや売るときは、保存状態を確認することが必要です。

お酒の保存方法

お酒を保存するときは、以下の点に注意しましょう。

温度 湿度 光 姿勢

温度

お酒は冷暗所に保管することが基本です。

温度が高すぎるとお酒が劣化しやすくなりますし、温度が低すぎるとお酒が凍ったり濁ったりする可能性があります。

一般的には、10℃～15℃程度が適温とされています。

湿度

お酒は乾燥した場所に保管することが望ましいです。

湿度が高すぎるとカビが発生したりラベルが剥がれたりする可能性があります。

一般的には、50％～70％程度が適湿とされています。

光

お酒は直射日光を避けて保管することが重要です。

光が当たるとお酒の色や香りが変わったり劣化したりする可能性があります。

特に赤ワインや日本酒などは光に弱いです。

暗い場所か箱に入れて保管しましょう。

姿勢

お酒は立てて保管するか横に寝かせて保管するかで異なります。

立てて保管する場合は、キャップやコルクが乾燥しないように注意しましょう。

横に寝かせて保管する場合は、お酒がキャップやコルクに触れるようにしましょう。

これは、キャップやコルクが乾燥して空気が入ったり、お酒が漏れたりするのを防ぐためです。

一般的には、ビールや焼酎などは立てて保管し、ワインやウイスキーなどは横に寝かせて保管します。

お酒の転売におすすめの販売サイトやアプリを紹介

お酒の転売におすすめの販売サイトやアプリを紹介します。

お酒の転売は、法律や規約によって制限されている場合がありますので、注意してください。

以下のサイトやアプリは、お酒の販売に対応しているという意味でおすすめですが、必ず利用規約を確認してください。

具体的には、コチラで売るのがおススメ！

メルカリ ヤフオク 酒市場

メルカリ

フリマサイトの中では最も人気があり、出品や購入が簡単にできます。

お酒も多数販売されています。

また、年齢確認が必要です。

ヤフオク

メルカリと同様にフリマサイトですが、お酒の転売は許可されています。

ただし、出品者は酒類販売免許を持っている必要があります。

また、落札者は年齢確認を行う必要があります。

酒市場

お酒の専門的な販売サイトです。

出品者は酒類販売免許を持っている必要がありますが、購入者は年齢確認だけでOKです。

レアなお酒や高級なお酒などが多く出品されています。

次は実際に高値で取引されている銘柄を見てみましょう。

酒の転売で儲かるおススメ銘柄5選

転売で稼げる酒の銘柄は、ある程度決まっているというお話をしました。

ここからは特に稼ぎやすい銘柄を5つをご紹介していきます。

山崎 森伊蔵 マッカラン オーパス・ワン 十四代

どれも少し酒に詳しい方なら、一度は聞いたことがある銘柄ばかりではないでしょうか？ぜひ覚えておいて定価で販売されているのを見かけたらゲットしておきましょう。

山崎

サントリーが販売している超有名ウイスキーで、とても人気が高い銘柄です。

居酒屋などでも見かける機会が多いですね^ ^サントリーで販売されている国産のウイスキーは、卸会社に割当で供給されているほどのレアアイテムになっています！

画像の山崎12年は定価4200円の商品ですが、メルカリで15,500円で売れています。

1万円近い利益になりますね！

特に「山崎50年」という商品は、香港のオークションで3250万円という高値で落札されたほどの、激レア商品です。

同じ山崎でも価格の上がり具合は異なるので、できるだけ多くの種類をリサーチしておくと良いでしょう。

森伊蔵

森伊蔵は月に1000本しか作られないと言われている幻の焼酎で、オークションではなんと定価の5倍以上の値段で取引されている逸品です！メルカリでは定価2,700円ほどの720mlが12,500円で購入されています。

定価で手に入れる方法はとてもシンプルで、「メーカーが行っている抽選で当てること」のみとなっています。

そのため家族全員で申し込んでいることもあるみたいですよ^^;毎月15日～25日に抽選を行っていて、電話での簡単に抽選申し込みができるので、毎月欠かさず申し込みをしていればいつかは手に入れることができます。

当選した時点で高利益確実ですから、気合を入れて抽選に挑みましょう！

マッカラン

マッカランは現時点ではまだ価格の高騰が始まったばかりで、あまり利益がとれる商品ではありませんが、今後品薄で価格高騰が予想される銘柄です。

今では年数表示をやめているマッカランは、年数表示がされている旧ラベルがとても人気で、特に年数が多いほど、高値で取引されます。

この生産終了とか、数量限定とかっていうのは転売に共通するパワーワードですね！

画像のマッカラン18年は定価で27,000円程度ですが、55,000円という高値で販売されています。

すでに嗅覚の良い転売ヤーは、仕入れを始めていますので出遅れずに、積極的に仕入れをしていきましょう♬

オーパス・ワン

オーパス・ワンはカリフォルニア産の高級ワインです。

ワインというととても複雑なイメージがありますが、その通りです笑

基本的な価格高騰の仕組みはウイスキーと同じで、古いほど高くなります。

画像のオーパスワンは、他の生産年とは異なりマグナムボトルという形状をしているために定価が50,000円程度ですが、メルカリで80,000円という高値で販売されています。

味はさておきボトルの形状が違うくらいで3万円の差ですよ！？びっくりしちゃいますよね^^;

ただし、ワインにはその年のぶどうのできという大きな要素が加わるので、オーパス・ワンの中でも極端に高いヴィンテージのものもあります。

特に2012、2013ヴィンテージは、できが秀逸だと言われているので高値で取引されていますよ。

十四代

十四代は取り扱いがある店舗はほとんどない、とてもレアな日本酒です。

佐野もいまだに見かけたことがありません^^;

中でも定価15,000円の龍泉という商品は350,000円もの高値で取引されています。

ここまでくるとちょっと異常ですよね笑

日本酒の蔵元によっては、特定の店にしか商品を卸さないこともあり、十四代もその中の一つというわけですね。

元々の生産量の少なさと、この特約店の少なさが相まって価格高騰を引き起こしているというわけです。

手に入らないとわかると、手に入れたくなる人が必ずいるものなんですよね^ ^

蔵元のホームページなどで、特約店を調べることができるのでチェックして通えるようであれば定期的に足を運んでみましょう！

お酒転売でおすすめの仕入れ方法やタイミング

お酒の種類やブランドによって、人気や価格が異なります。

一般的に、希少性や高級感が高いお酒ほど、転売で高く売れる可能性があります。

例えば、日本酒では限定酒や受賞酒、ウイスキーではシングルモルトやヴィンテージなどが人気です。

しかし、これらのお酒は仕入れるのも難しく、コストも高いので、注意が必要です。

お酒の仕入れ先は、オンラインやオフラインの両方を活用すると効果的です。

オンラインでは、メルカリやヤフオクなどのフリマアプリやオークションサイトで、安く買えるお酒を探すことができます。

また、楽天やAmazonなどの通販サイトで、ポイントやクーポンを利用してお得に購入することもできます。

オフラインでは、コストコやドン・キホーテなどの量販店でも、大量に安く仕入れることができます。

また、酒屋やデパートなどで、セールやバーゲンを狙って購入することもできます。

お酒の仕入れタイミングは、季節やイベントに合わせて変えると良いです。

例えば、冬には日本酒やワインが人気になりますし、夏にはビールやサワーが人気になります。

また、クリスマスやバレンタインなどのイベントでは、ギフト用のお酒が需要が高まります。

これらの時期には、早めに仕入れて在庫を確保することが大切です。

逆に、需要が低い時期には、仕入れを控えて在庫を減らすことが賢いです。

他の酒の転売業者と差別化

お酒の転売は、需要と供給のバランスが崩れやすい市場です。

そのため、競争に勝つためには、他の転売業者と差別化することが重要です。

差別化するための戦略としては、以下のようなものがあります。

お酒販売価格を適正に設定する 商品説明や写真を工夫する リピーターやファンを作る

販売価格を適正に設定する

市場価格よりも高すぎると売れないし、低すぎると利益が出ないので、適正な価格帯を見極めることが大切です。

価格設定の参考にするためには、他の転売業者の価格や、オークションサイトやフリマアプリなどの相場をチェックすることがおすすめです。

商品説明や写真を工夫する

商品説明は、お酒の特徴や魅力を伝えるだけでなく、購入者に信頼感や安心感を与えることも重要です。

そのためには、商品の状態や保存方法、発送方法などを詳しく記載することが必要です。

また、写真は、商品の見た目やラベルなどを鮮明に撮影し、複数枚掲載することで、購入者に商品のイメージを伝えることができます。

リピーターやファンを作る

お酒の転売では、一度購入した人に再び購入してもらうことや、口コミで広めてもらうことが効果的です。

そのためには、購入者とのコミュニケーションやアフターフォローを大切にすることが必要です。

例えば、購入者に感謝のメッセージを送ったり、次回購入時に割引クーポンを提供したり、商品レビューを依頼したりすることで、リピーターやファンを作ることができます。

酒の転売は違法？逮捕されたケースを解説

酒を販売するには酒類販売免許が必要になります。

継続的に酒を無免許で販売していると、逮捕されるケースもあります。

実際に逮捕された事例にはこのようなものがあります。

URL：https://mainichi.jp/articles/20161007/k00/00e/040/263000c

酒類販売免許を持っていない業者が、酒を転売していたために逮捕されたという事例ですね。

しかし、ネット上では個人が酒の転売をしているのを頻繁に見かけますよね？これはどういうことなのかと思いませんか？

「継続的な」酒の販売には酒類販売免許が必要だと定められていますが、一時的な販売の場合は免許がなくても、容認されるケースがあるようです。

あくまで個人の転売は「継続的な」販売と見なされていないということですね。

お酒を転売するうえでの注意点、気をつけるべきこととは？

酒を転売は利益が得やすい分、注意すべきことも4つあります。

酒類販売免許を取得する 継続的な販売をしない プレミアがついた酒を転売する お酒の偽物や不良品に注意する

先ほども解説した通り、厳密に言えば酒類販売免許が必要になります。

個人の場合は一時的なものとして容認されるケースが多いとはいえ、注意深く転売する必要があります。

酒類販売免許を取得する

「定期的に1.2点ずつ売ってたんじゃ全然稼げないよ！」というあなたは、酒類販売免許を取得してしまうのも一つの方法です。

個人とはいえ、ごまかしながら頻繁に酒の転売をしていると、逮捕される可能性もあるので不安ですよね。

条件や審査がとても厳しいので取得するには手間がかかりますが、取得してしまえば何の心配もなく堂々と酒を転売できるようになります。

「本格的に酒転売で稼いでいきたい！」というかたは、販売場所の所在地にある所轄の税務署長から販売業免許を受けるか検討してみると良いでしょう。

継続的な販売をしない

「酒類販売免許を取得するのは面倒！」という方は、継続的な販売をしていると見なされないように、ある程度間隔をあけて転売するよう心がける必要があります。

また、同じ銘柄を立て続けに転売するのも継続的に販売していると見なされる危険性があるので避けた方がいいでしょう。

幸いにも酒の転売は1点あたりの利益額がとても大きいので、頻繁に出品しなくても、十分に稼ぐことができます。

プレミアがついた酒を転売する

酒の転売にはプレミアのついた酒を転売する方法と、定価よりも安く仕入れて定価で販売する方法の大きく分けて2種類があります。

しかし、先にご説明した通り個人が薄利多売で利益を得ようとすると、無免許であっという間に逮捕されてしまいます。

少ない回数でたくさん稼ぐためにも、プレミアのついた酒は銘柄を狙って転売していきましょう。

お酒の偽物や不良品に注意する

お酒の偽物や不良品は、見た目やラベル、容器などで判断することができます。

例えば、ラベルに誤字やずれがあったり、容器に傷や汚れがあったり、色などが明らかにおかしくないか確認をしましょう。

お酒の偽物や不良品は、販売元や製造元の情報も確認しましょう。

公式サイトや公式SNSなどで、正規の販売店や取扱店を確認してください。

また、製造元の連絡先や消費期限などもチェックしてください。

情報が不足していたり、明らかに間違っていたりする場合は要注意です。

【まとめ】

酒の転売はプレミアがつきやすい銘柄と価格高騰の仕組みを理解しておけば、どんどん稼ぐことができます！

今回ご紹介した銘柄を中心にリサーチをして、応用しながらより多くの銘柄を発掘しましょう。

ただし、日本では酒を販売するためには酒類販売免許が必要です。

個人が一時的に転売する程度であれば無免許であっても容認されているようですが、常態化すると逮捕されてしまう可能性もあるので注意が必要です。

メーカーの新商品情報や、抽選予定をこまめにチェックしてどんどんプレミア酒をゲットしましょうね！

なお、酒などを売る(せどりをする)場合確定申告する必要があります。

コチラに詳しく書いてありますのであわせてご覧ください。