動画で自己紹介しています!
記事を読むのが面倒で動画派の方はぜひ、ご視聴ください。わたしのことを詳しくお伝えしているので、宜しければご覧くださいね。
■大きな負債を背負った学生時代
小学校、中学校時代は運動が苦手で、友達と家でゲームばかりしていた日々。高校時代は周りの勉強スピードについていくのに必死で、ゲームをする間もない日常生活だった。その後、東京理科大学に入学。大学在学時は研究よりも株取引に没頭し、一時100万円超を手にする。しかし、インターネット上で勧誘を受けた投資話に騙されて200万円の負債を背負う。■サラリーマン生活に疑問をいだく日々
大学卒業後は、システムエンジニアとして上場企業に就職。6年間エンジニアとしてのキャリアを積むも、上司や同僚がいつも暗い顏をしながら働き、自身も月120時間超の残業が定常的に発生する日々に疑問を感じ、環境を変えることを決心。マーケティング会社に転職。しかし、前職と同様に厳しい労働環境だったこともあり、すい臓を悪化。入院を余儀なくされる。このとき、「人に雇われていては自分の時間をコントロールすることが難しい。自分の時間を自分でコントロールできる仕事がしたい」という思いが出てきた。
■電脳せどりとの出会い
そうした中で当時からお付き合いしていた彼女にプロポーズする。ここで今後の結婚生活を想像したときに、今までのサラリーマン生活で見てきた光景がよぎった。
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彼女の後押しもあったことから、独立を決意。自分の時間をコントロールしやすい仕事を探していたところ電脳せどりと出会う。『電脳せどり』とは、インターネット経由で商品を仕入れて販売する事。せどりの種類にはもう1つあり、ブックオフなど実店舗で仕入れることを店舗せどりという。電脳せどりを知ったとき、「自分が求めていたのはこれだ!」と衝撃を覚えた。
その理由は・・・安く買って高く売るだけだから。さらに、
電脳せどりをやろうと思った理由
- 「仕組みが単純」株やFXなどに必要な小難しい金融知識などが不要で
- 「仕事場はどこでも自由」インターネット経由であればいつでも好きな時間、好きな場所で作業ができる
- 「才能やセンスがなくても稼ぎやすい」リピート商品数を増やすほど(せどりをやるほど)、儲かるから
佐野が、専業電脳せどらーとして得たもの・実績
その後、数々の成功と失敗を経験しながら卸取引を用いた独自の電脳せどり手法を編み出す。それを実践した結果、
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単月の実績では870万円の売上を超えることができた。
圧倒的なスピードで成長を拡大。今では作業の半分以上を自動化し、自分の時間を他人にコントロールされない生活をしている。また、当時独立に猛反対されていた彼女の両親からも認められ、無事に婚約できた。
シュアーズの理念とは?
自分のように、将来に対する不安を抱いている方々に対して少しでもその不安を取り除くお手伝いをいたします。生きているうえで、私たちはさまざまな不安要因にさらされています。たとえば・・・サラリーマンの方であれば、
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